レキップのねらい
かしましいですねー、ランスの99年EPO疑惑。レキップ紙、今回のキャンペーンでさぞ売れてるでしょうねー。売上アップねらいなのか、マジで社会的にランスを追求したいと思ってるのか。。
カピバラさんところ経由
- Velonewsにのったレキップの表紙 シャラポワも載ってる、とかいうのはどうでもよくて
はっきりいっていまさらそこまで以前のをつついてるという、そういう姿勢だけでもやーなカンジで、レキップの肩を持ちたくなくなってしまいます。
mas ciclismo8月23日でも触れてましたがあんなにツール・ド・フランスで勝利して名声を得たランスがフランスとの関係がずっとあんな風に不幸だったというのは哀しいことですね。。。
同じVelonewsにカナダのアンチドーピング検査機関が今回のレキップの結論をみちびいた検査方法はおかしいとか言ってるもよう。。
とか追ってるとキリがなさそうですね。泥沼。。
しかしまあ、ランスという人はいつまでもこの種の疑惑解決に追われることになるのでしょうかねえ。。何度目でしょうかね、しかしこれだけキャンペーンはられたのっていままでにあったのでしょうか
彼を攻撃しようとするとそこに集中しちゃうんですか。。
(元アシスタントとの裁判記録についての4月3日の日記)