ブリジストン・アンカーの日本人選手、シュタインハウザーにF言葉を
黒崎さんのところ9月2日で紹介されていましたが。
ツアー・オブ・ブリテン第二ステージでの日本人選手たちの走りが気に入らなかったTモバイルのシュタインハウザー、日本人の一人に一言いったところ、その選手にF○○○ youといわれたとお怒りです。そのあと、その選手はオートバイに突っ込んで落車したとか。
この日記、読んでみようとしましたが、私のいつもの独英翻訳サイトにかける方法では訳してくれない単語が多すぎで歯がたちませんよ。。。シュタイニーの文体が華麗すぎるのか。
- シュタイニーは何が気に入らなかったのか。>カミカゼ・ライダーといってる走り。なんだか一緒に走ってて迷惑だったようです。道がよくなくて危険なのに、アグレッシブすぎるということでしょうか。←推測です。
- ランカウイのときも、日本選手はプロトンの中でも意地悪をされてたらしいけど。。*1同じ走りをしても厳しい見方をされがちなのか。
- まあ、引退のつもりがチームの事情で出場することになったシュタインハウザーと、ブリジストン・アンカーとではこのレースにかける意気込みが違うというのは確かだと思うんですが。アンカーもヨーロッパの舞台で市民権を得るのは大変ですね。。
- 関係ないけど、舞台はあの湖水地方だったのですね。ピーターラビットの…
*1:そのときはベロキがかばってくれたとか