Cyclesportアメリカでは11月号はまだ。10月号はランスの写真が沢山。
その前に10月号(ランス特集)は買ってきてもらえたのですが、先週シカゴで見てきてもらったらまだ10月号が店頭にあったらしい。アメリカの本屋の店員は次号の入荷について聞いたらはっきりせず「多分もうすぐ」と言ってたとか。
- またじきに行くらしいのでまた見てきてもらう。友達の分も買って来てもらう予定。しかしアメリカ遅すぎ。英語をアメリカ英語に書き換えてるのか?
10月号ですが、ほとんど1冊ランス特集で、ランス好きにはたまらないですよ。モノクロのものすごくステキな見開きの写真があちこちのページに挿入されているほか、病気になる前の写真も多数。前も言いましたがそのころのランスってかなりキュートだ。
北斗の拳みたいに血管浮かせながら自転車こいでる恐ろしげな写真もあり。
- ランスの息子ちゃんは以前から*1全身全霊でパパを慕ってるんだなあ、という感じの写真に胸がちょっと痛くなりました。パパも全身全霊で応えてあげてほしいです。
- 1年だけディスカバリーのチームメイトで、結局あまり一緒になるチャンスがなかったロジャー・ハモンドがランスを語るページあり。ランスにはとにかく絶えず携帯に電話がかかってきていろんな人がランスを必要としているんだな、と思ったとか。
- 以前ベッティーニの腕の毛が嫌、といった先輩に「気になってる選手なんです」とその記事のハモンドの顔アップ写真:この写真とは違うけどコレくらいのアップを見せた。「うっ…目の色がきれいだわね。」とお茶を濁された、。なんでだ。