ブンデスリーガ、監督の首すげ替え新記録
このYahooフランスの記事の、ドイツ人を揶揄する書きっぷりが大変面白いです。
スペインの同業者より忍耐力が無く、イタリア・セリエAの同業者より激しやすいドイツのサッカークラブの会長達は、クリスマス前に18人の監督のうち8人を解任するという“新記録”を樹立した。
でもブンデスはやっぱり監督とり替え過ぎなように思います。長期計画でチーム作りを落ち着いてできないんじゃないでしょうか?
確かに一時的にカンフル剤になるケースは多いようですけれど、、、
ジョヴァンニ・トラパットーニは、今シーズンを青息吐息の状態で開始したために、長い間“非常用の脱出座席”に。
66歳のトラップさんには、そんな座席は体に毒では。。と心配になってしまいますよ。。