ブンデス19節 バイエルン対レバークーゼン 居眠り観戦
レバークーゼン思ったよりよっぽど良かったし、あーこれはいやな感じ?という雰囲気の中なんとか勝ったという感じですねえ。
- 最後のほう倉敷アナの声がときおり高くなるけど睡魔にほとんど負けてました。あーこんどこそ点とられるー、という場面もなんとか回避。
- マイナス5度のせいでしょうか。ピッチコンディションが悪いアリアンツアレーナって予想してませんでした。芝はぼろぼろではげてるしなんだか画面が暗い。。(蛍光灯は低温で色が暗くなるらしいけど、うちのTVいよいよ寿命か?)
- サニョルの精密クロスはもう表彰状上げたいです。怪我がたいしたことないといいですが。
- ミーチョのしたたかな凶悪ぶりが頼もしい。。
- 試合後二度チャンスはずしたシュバインシュタイガーにチームメイトがあちこちから声をかけてあげていたのがよかったです。
心にのこったのは、マカーイが長いトンネルにいたときのことを語ったと倉敷アナが紹介した言葉(居眠りしながら聞いたので記憶がいい加減ですが):
新聞は読まなかった。チーム内の自分を判ってくれる人の声だけ聞くようにした。用具係やトレーナーが自分の力になってくれた。
スランプの過ごし方としてかなり参考になりますな。あ、最後にクジノヴェクのむくむくぶりにorz