ジロ・デ・イタリア 第7ステージ
心配された(?)市川さんとサッシャのコンビ、最初は息詰まるような相槌をうつサッシャに手に汗握ったが、いい感じの質問を投げて市川さんが滑らかにしゃべりだすと、おお、なかなか絶好調なトークに。。。ほっとしました。
- 明るい緑の中を山道を駆け下りるところなんて、見ていても爽快です。
- 長瀞を壮大にしたような渓谷美。
- おー、 ジャパンカップのとき目の前で陽気にしていたモーリ、モーリが目立ってる〜
- 最後上りゴール、きつそうでした、こっちも脚が張ったような気持ちに(自転車でそんなに坂のぼったりしないのですが)
- ヴェルブルッヘの飛び出し、あんなに脚のありそうだったガラテも手も足もでない、すべてはタイミングですか。ゴールは坂をのぼりながらなので、小さく人差し指上げるだけ。
- サボやんの最後追い込みが激しくてびっくり。飄々としてるけど連覇を狙う気持は熱いようです。今年はアシストの姿も放送開始後も見られるし(去年は放送開始前に仕事して落ちていってたらしいですね)
- ゴールライン直後で立ちどまる選手多し。きついんだなあー。
- RAIでバッソのインタビュー、とにかく「ここまで思い通り、笑いがとまりません」という表情、余裕、満足、こりゃあバッソ強いわー!
- 対照的にディルーカ。。。まさに飢えた鬼のような形相。
ハンガーノックってこんなに怖いのですね。。やっぱり体を絞りすぎるとなりやすいのでしょうか?その日の食べたカロリーが足りないとそうなる?体に蓄えがあるとなりにくい?