ジロ・デ・イタリア第?ステージ
もう、いつも眠いし、総合の行方もハラハラしないし、、こういう展開になるとは主催者側もちょっと計算違いなのかな。去年とかのツールみたいになってきたかも。。。(去年のジロは面白すぎたので、ないものねだりなのかもしれないですね)
- 第8ステージで登りゴールを入れて、山岳の得意な有力選手たちにデッドヒートを繰り広げさせた上でまずバッソにリードさせ、そのあと下りの多いコースを入れてサボやんと競わせる、という計画だったような気もします。
- 総合争いを面白くする、という思惑は今のところ、はずれてますね。。
- あとは第17ステージのコースがいかに選手イジメか、という印象だけがのこるような気が(昨日の極寒の地を通るコースもかなり選手イジメ)
今日のRAIのサボやんのインタビューの時の顔、目がつりあがってて、憔悴してるように見えました。。
あと、ミルラムトレインが今日も小規模に発生、結局ベッティーニが勝っているところが気になりました。