オペラシオン・プエルトはいま
・・・とここで世の中の流れにいじけてみる。
ウルリッヒには、がっかりした(アルダグ新監督)
2006-09-30 - DIALIO
halohaloさんのところを読んでいたら。
ひさびさに殿様が降臨しました。
【殿様コーナー】
「殿、9月期決算はさほどに悩ましいのですか」
「うーむ、ウルリッヒに似合うジャージと自転車メーカーを考えておったのじゃ。太り切ってしまうまえにレースに出さねばならぬ。」
「ウルリッヒは殿のお抱えではありませんし、そもそもいまのままでは走れません。チューリヒでのベッティーニのいでたち予想など如何かと」
「なぜじゃ、まだ調べがつかんのか。」
「調べるもなにも、、翻訳がどうとか捺印がどうとか言っておるようですな・・・」
「けしからん、生殺しのままでは太るばかりで老いてしまうではないか。」
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Jan Ullrich2006
- まあ、諸々の問題があって、それが国ごと、チームごと、法律ごと、選手ごとに違うっていうのはしょうがないんでしょうか。
- 間接的な証拠しかないということで結論がでないまま、もしくは手続きさえ開始されないままでここまできていますよね。
- ドイツを除いては、この件フェードアウトするような気も。(結局DNA鑑定、ウルリッヒについては行われなかったのですか。。)
- 最終的な断罪までは行われないことを見越し、一定の「風潮」を断ち切ろうとして派手に行われたのかな?などとかんぐってしまいます。いや、スペイン警察は各国選手について徹底的に調査することを希望していたのですよね?
「ええい、もうよい、わが藩主催で6日間レースを開催する、目玉はウルリッヒとバッソとマンセボだ。チーム・バンにも出資するぞ」「スターターはベッケンバウアーを呼べ*1」
「ご無体な。今期の業績では、とても無理です。。」