チューリッヒ選手権 終了
- 日本チャンピオンジャージの別府選手の逃げが長いことTVに写っていた!画像が不調だったのが残念だけど。
サミュエル・サンチェスのういういしいウイニングポーズとうれし涙、表彰台でのすがすがしすぎる喜びの表情に癒されまくりでしたよ。
- 遅れたカンチェラーラを待つ判断をした追走グループ。
- 機関車カンちゃん、追走グループに追いつくなり期待通り引き出す。
- しかしのこり3.8km、カンチェ千切れていく。。。ああああ
- ひたすらまい進するサンチェス。時速54km/h。
- それと対比してその後ろの3人はけん制が始まり対照的な不完全燃焼負けっぷり。
- オグレディ、、足を残したままでしょうか。。あーーー悔しいですねえ。。
しかし、この明暗、ロードレースの醍醐味というものでしょうか。。
【殿様コーナー】
(扇子を立ててあごを載せる殿様)
「あてが外れたのう。オグレディは勇敢な戦士だと思っておったが、突撃精神が。。」
「あれほど強力な味方がすぐ後ろにいればいたし方無かったのでは」
「みるがよい、3位のレベリンなど悲愴な表情じゃ」
「彼はいつもああです。」「オグレディが内心涙の笑顔ですな」
「ボーヘルト氏はどうした」
「4位でございます」
「ううむ、悔しかろう」