パリ〜ニース第一ステージぐだぐだ感想
帰宅したら放送前半終了＆前日深夜にバイエルン対ブレーメンを観てしまった後遺症で睡眠不足で頭ぼけぼけ。パリ〜ニースはいつも景色がうっすら霞がかかって春の到来を感じさせるイメージだけど、特に今年は草むらがきれいな緑色で、なんか動物が走ってて、プロトンの影が路面や緑に映える。
- 栗村さんのあの選手情報はどうやって集めてるのかなー。選手の判別テクニックとか。おうちには各チームや選手のデータがずらーっとファイルされていてトイレの壁もびっしりだったりして、、出演の都度事前にばっちりネタを絞ってした調べしてるのか（両方かなー）
- クイックステップのずっと集団をひいてるカタールで一勝した人は端正だな（サングラスとったとこみてないけど）
- 逃げにいるアグリチュベルの若者はいきがいいー。クレディアグリコルのLookはいつ見ても優美な自転車だ。。
- Ｔモバは104位のロジャーがチーム内3位などと皆プロローグダメダメだったので（まだおなかの風邪がぬけきってないのか）集団の中ではその他チームとして存在感を消してる。しんけびっつがエースかよ、、、ブルクハルトがずーっと集団のしっぽのところにいる。彼の名前もずいぶん定着したもんだ。彼の走りながらのストレッチシーンがうつり、次はエチャバリア乗り、と期待が高まるがそれまで。
- で、一抹の不安をよそにやっぱりバンチスプリント。カーブでつっこんだ人あれ何〜。。。
- やっぱりナゾンのゴール時の口つきは、マンマミーア、っていってるのかなと思っていたら栗村さんもそういっていた（笑）
- ミルラムのシードラー、ロレンツェットと間違われる。こないだもCycling.TVで同じまちがえられかたをしていた。。大柄でダイナミックだなー、わりといつもリラックスした性格らしいけど。しかしペタッキはミラノサンレモの準備にこのレースを走りたがってたはずなのに（あのごたごたのときミルラムが出走しないというのに正面から反対してましたよね）、事前のごたごたのせいでスケジュールが変わってしまったのね。。残念。
