ブンデス放送なしショック、一夜明けて
TV放送はなくても、ネットをあさって、リザルトを自己流翻訳して想像力をかきたて、雑誌を買い集めて限られた枚数のグラビアにうっとり、という楽しみがある、というのを自転車で体得しておいて本当に良かったと思います。って自転車もまたそうなるかもですね。。
・・・と、昨日くまたろうさんのところにコメントしたのですが。反芻してみると
- 自転車であればスタートリスト、コースプロファイル、文字実況における逃げ面子をみて想像力を働かせることができても。
- サッカー戦術音痴の私にとっては、サッカーは「美しい動きを見てうっとり」な競技である色彩が強く。フォーメーションと文字実況だけでうっとりできるかというと。。。かなり疑問、、、
ということで、自転車のときよりも「TV放映なし」な状況を楽しむのは、大変なのでは、とまた暗い気持ちに。
https://www.fcbayern.t-home.de/en/user/index.php?c=c&profile=true&fcb_sid=164dc124c3ef557f7005ae64dd717b8c
FCB.TVの案内。
年間36ユーロで、試合、情報、インタビューがたのしめまっせと。あー、さよならメーメット・ショルっていうビデオもあるんだ、、、見たいなあ。
- バイエルンの日本語サイト、放送なくなっても維持されますよね?
*1:え、このカードでも満員?みたいな