スティーグマンスと愚連隊考
(注)まったく意味のないエントリです。。
2008-03-03 - tannenbaum居眠り日記zzz
ちょっと前にブログ解析で当日記は「実態はスティーグマンス愚連隊だ」と言い切られてしまったのですが。
1.愚連隊とは
(ぐれんたい)とは、終戦直後の日本にあって、既存道徳概念から全く自由に本能の赴くままに暴力行為を行い、自己の欲求を満足させる活動を行っていた不良青少年の一群を指す。博徒、的屋(テキ屋)とともに、現代型の暴力団の三大源流の一つとなっている。
上記をよみかえてみた。
混乱期のロードレース界にあって、既存のプロトンの不文律から全く自由に本能の赴くままにゴールスプリントを行い、自己の欲求を満足させる活動を行っていた不良アシストの一群を指す。ASO、UCIとともに、現代ロードレース混乱原因の一つとなっている。
(注)特定の現実の選手を指すものではありません。
2.そんなにスティーグマンスが好きなのか、ブログ解析よ
そのあとときどき解析をかけてみるたびに「どーして??」というほどにスティーグマンス万歳状態がつづいていたのでした
というフレーズ抜粋(保存しておいた。笑)
大英帝国が誇り高いように、スティーグマンスもまた誇り高い紳士のものである。
名入りの懐中時計みたいなものなのでしょうか。。
フェラーリは田舎者のクルマだが、ベンツとスティーグマンスは違う。
以前クイックステップをベンツとたとえたのは栗村さんでしたっけ。
スティーグマンスの上品さといったらどうだろう。
ちょっとこの評論サイトさんはスティーグマンス賛美にもほどがあるのではないでしょうか。
少女とは恐ろしいもので、気がつけば 大人になっている。当たり前のようにスティーグマンスをセカンドバッグから覗かせる。気づかぬうちにレディとなっているのだ。
シュールすぎます。。。
夜の晩餐会に赴くときに忘れてはならないのがスティーグマンス。誰がデヴォルデルを持ち出してきたのか。紳士淑女は刮目してを見よ。
淑女にとってスティーグマンスほど大切なものはない。
スティーグマンスの醸す雰囲気は、極上のトスバッティングも及ばない。結局、スティーグマンスしかない。
どうもスティーグマンスは淑女のバッグから覗いていたり、晩餐会に持参したりする、極上の雰囲気のもののようです。
それがしばらくするとデヴォルデルに重心が移動してゆくのですが。。
メトロポリタン美術館のキュレーターになるために必要な資質は、ツール旅行的であること、そしてデヴォルデル的であることだ。
そして、今はぜんぜん面白くないです↓(苦笑)
闇夜に舞うマッサージは、優雅だろう。
総合得点 86点
クラッシュのようであるとも言える。少年よ、annenbaum居眠を見よ。少女よ、annenbaum居眠を愛せ。
シャンパーニュ地方以外でつくられたスパークリングワインがシャンパンとは呼ばれないように、フランス以外でつくられたマッサージは本物とは呼ばれない
つまんないー。
今となっては、スティーグマンス(デヴォルデル)時代が懐かしいかも。。苦笑