High Road若手、負傷者の列
若手花丸付き有望選手の相次ぐ負傷でわけわからなくなりそうなのでメモ
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1)Burkhardt
ブルクハートは12月のトレーニング中に右ひざ負傷。ツアー・ダウンアンダーは問題なく走れた。その後Californiaでのトレーニングも問題なし。しかし直後のレースAlgarveで膝痛を訴えリタイア。いまだトレーニング出来ていない状態で、春クラシックは絶望。
- 今日予定のトレーニングで問題なければマヨルカでさらにトレーニングを進める。
彼は2006年は左膝のけがで棒に振り、2007年はいろんなレースでいつも積極的に前に居るという印象だった。今年はまた後退の年なのか。。。
2) Gerdemann
大腿骨骨折と伝えられていたゲルデマンは左足の骨に小規模な骨折二か所と、十字靱帯損傷だったらしい。。。小さな手術を行い1-2か月はトレーニング禁止だとか。
- 十字靱帯というと大変恐ろしいイメージがあってぞっとしております。
その上ハンセン君ですよ。。ふう
- ステイプルトンはヨーロッパの関係者がみなやっているジンクスかなんかを省いてませんか?南無南無