ミラノーサンレモ
放送が始まったころは逃げはいるけどまだ集団は静か。朦朧としてきたので録画に任せて寝ようとしたところにBettini のアタック。Lövkvistと二人旅になったところで寝るチャンスを失う。。FDJ時代の彼はこんな目立つアタックしてましたっけ?
- Savoldelliのアタックと下り、Rebellin のお出ましで逃げが豪華になってくる、Frank Schlekまた落車?とかBallanはまだ行かないのか?とかあれこれ忙しい動きについていけないうちに逃げと追走と集団に分かれる。。後方のスプリンターたち、今年は駄目だあー。HushovdとFreireはついていってたのに。。
- 下りで力を温存するCancellara 、頭がクールな状態のままだったのですね。Landaluze はカンチェの打ち上げ花火のチャッカマンみたいだった。。。いや面白かった。こちらの頭がすっきりしたところでまた観たいです。あの、追走しようとしてもどーしても牽制してしまう絶妙のタイミングって一体なんなんでしょう?
ぺ様とかフレイレとかのスプリンター劇場はお預け。コース変更はスプリンター不利に働いたのでしょうか?ボーネンは最近目立ちませんがどうしたのかな。。