メダルメダルと
期待されたメダルがとれなかったときの国民の反応はいずこも似たようなものらしく、、そんなにいわなくてもいいのにー、とかつい選手に同情してしまいます。
radsport-news.com | Voigt: Wir waren einfach nicht gut genug
メダルを獲れなかったのはなぜ?という質問に答えさせられるフォイクト。
www.cyclingnews.com - the world centre of cycling
「ドイツ人には暑すぎた」@CN
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「最後の一人」だったウェグマンコメント。
- 「メダルが取れなかったのは気候がきびしいから?」という質問に「それはどの選手も同じ。我々の調子が山岳をのりこえられるほどよくなかったというだけ」とするフォイクトが潔い。
- フォイクトとグラブシュが前半逃げるというのが当初からの戦術。しかし出だし好調だったエースのシューマッハが走るうちにひどい頭痛に襲われたらしい。熱射病とか、光化学スモッグ中毒?
- ひとり前に残ったウェグマン(21位)はベッティーニのアタックに反応したときに脚を使いすぎたといっているようです。
いや、ば強力メンツがそろいながら、もっとレースを面白くできたはずの彼らだったのでふがいないといえばそうなのですが、だからって、あれこれ責められて?るのをみると、日本国内のあれやこれやと重なって、気の毒に思えてしまいます。