tannenbaum居眠り日記💤

シロート観戦者による、おもに自転車(おもにシクロクロス)関連のすみっこネタブログです。

Road to Roubaix (Bicycle Film Festival 2008)


ちゃんとした感想は別のサイトでどうぞ。いや、堪能しました(後半のレースシーン)。

  • 前半。多数の人のインタビューとレース周辺と前日の試走のあたりからわくわく感が(でも長いよ)。っていうかなかなかレースがスタートしませんこの映画。レースシーンは2007年のパリ〜ルーベでした。(前日の試走してるところからパリ〜ルーベ見物するといいのかも、、と思った)
  • ランスとバッソまでインタビューする必要はなかったのでは。。
  • ルーラーに写真のでている若手写真家ティム・ケルン氏のゴール直後の選手写真撮影シーン。選手がうんざりしないうちに白い背景の前に連れて行ったと思ったらもう手早くシャッターを押す。*1そんな中であんな魂むき出しな姿をシッカリとらえるとはかなりの技術ではないかと(露出測定?の助手の人も大急ぎ)ま、「いい顔」が撮れる確率はもともと非常に高いゴール直後とおもわれますが、そういう時間帯の微妙な心境かもしれない選手をうまいことあの白いスクリーンの前に連れてくるのも手腕の一つなのでは。
  • もう、ファンペテヘムとかオグレディとか、このレースに対する思いを語る言葉の端々に愛がほとばしり出て直接心に響く。
  • それに対し、二回も勝ったボーネンパリ〜ルーベとは?と聞かれて「えーと、5大クラシックの一つだし〜」というイキイキしてない言葉しか出なかったのは追っかけられすぎ、サイン要求されすぎ、インタビューされすぎによる疲労が原因ではないかと。
  • フレチャの感じよさと英語のなめらかさと瞳の綺麗さったら。あー、しばらくこの人を御留守にしておりました。
  • 渋いタフガイだとおもっていたマックス・ファンヘースウェイクがなんかよくしゃべる落ち着きない人なことを知りました。おしゃべりタフガイ?
  • ファンヘースウェイクだったか、「本当は7日〜10日は回復に必要だけど、レース後の水曜日にはもうレースが入ってるんだ。走れるかどうかわからないけどね(苦笑)」お仕事大変だなあ。。
  • 優勝し表彰式会場に歩いて行く?途中のオグレディを延々とカメラでとらえる。もういろんな人がサインをせがみに来る。くたくたなはずなのにシャキっと誇らしげに歩く彼の姿にみとれました。

もちろん後半のレース展開には(結果を知っていても)圧倒されました。オグレディのひた走る背中に(結果を知っていても)手に汗握り、勝てる、勝てるぞ〜〜!!!!と彼に憑依して走り切った気持ちに。。表彰式のシーンでは彼に拍手したくなりました(実際にしていた人もいました)。

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あと2本の映画ですが、、ろくな感想がなくてすみません。

(Standing Start)
詩がダメな私には理解を超えていました。画面切り替えが早すぎて目に辛かった。100人に一人が英雄で、1000人に一人がなんでしたっけ?肉体の限界を知る者が真に賢明な、、ごにょごにょ。でもクレイグ・マクリーンがスタート前に自分を追い込んでいってるのがよくわかりました。バンクは落車したらトゲがささりそうでした。

(MILLAR'S TALE)
これからプロになる選手全員に、運転免許交付前の安全啓蒙ビデオのように見せればいいのでは、と思いました。ミラーの完璧な着こなしと、プロ入り前にレストランでバイトして食いつないだ(お金持ちのお坊ちゃんだろうに。。)、というのがつながらなかったです。

*1:子供のピアノ発表会の集合写真に写真館のおじさんがかける時間に比べたら、瞬時の早業

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