ジャパンカップ2008 いってきました。
先週、仕事が急に紛糾し、木曜日あたりは、土曜日以降の自分が想像できないような気持ちでしたが、なんとか行って来ました。明日からがまた怖いですが、明日考えることにします。
- たくさんのかたがたにいろいろな面ですっかりお世話になりまして、ありがとうございました。なかには会えずじまいの方もいましたが、またの機会に。
- 一眼レフのレースデビュー写真の出来は、、(息子の運動会はほぼ満足いく出来だったのですが:苦笑)去年とあいかわらず、道路の反対側の観客にピントばっちりや選手のお尻写真が多かったのですが。。
- 写真をみなおしていると、選手を目で追い声援を送る観客の皆さんの表情がすごく嬉しそうなのが印象的でした。ここでご紹介できないのが残念なほどいい顔のひとたちが沢山いました。
観客の人に焦点ばっちり(苦笑)
ヘリは今年初めて?時間あたりのチャーター代高いんだよね。どこが払うのかな。と心配していたらじきに音が聞こえなくなりました(笑)
三船選手:今回かなり応援の気を遅らせていただきました!
クネゴ選手:おだやかなたたずまいで、気さくにファンからの声かけやコメント要請などにに応じる様子が非常に好感がもてました。自信に裏打ちされた穏やかさというか。勝てそうオーラでてました。
誰だ建物内で自転車乗ったの(苦笑)
- 大柄な外国人のおじさま(立派なカメラ持参)が、昨日のチームプレゼンのときに我々と同様、舞台が見えにくいところから一生懸命写真とったりしていて、(素人の普通のおじさん?)と思っていたのですが、かと思うと、選手の歩く行く手をふさいで堂々と撮影したり、写真とってないときはどこかのチームスタッフのおじさんと一緒におしゃべりして歩き回って誰?と思ってたら、CNにロベルト・ベッティーニカメラマン撮影の写真が、、
うう、有名なあのカメラマンさんだったのですね。。サインもらえばよかった。。