tannenbaum居眠り日記💤

シロート観戦者による、おもに自転車(おもにシクロクロス)関連のすみっこネタブログです。

ガーミンの反・大量パスタ、「おにぎり補給食?」

Bradley Wiggins' Tour de France blood values - Cycling Weeklyウィギンスの血液のなんかのグラフ(←まったく理解できていない)を発表するガーミンていうチームは偏屈独自路線な印象があるけど、食生活もかなり独自だった。UKCS8月号の記事「ガーミンの反・伝統」という記事。Against the grainのgrainは穀物にかけた言葉か。というか普通の人が心がけている健康法とさしてかわらない風にも見えるけど、自転車レースを走るときの食事としてはかなり反伝統なんだろう。

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(以下、専門用語も多いし間違ってるかもしれないのでざっくりとでお願いします。。)

  • 西洋の伝統的な「小麦と赤身の肉」中心の食生活は炎症を招きやすいという説にのっとってDr. Matthew Rabin と Dr. Allen Limがチームに導入しているのは、「小麦→オート麦へ」「赤身の肉→チキン、ターキー、脂質の多い魚中心へ」
  • 加工食品や一部のマーガリンも炎症値を上げやすいとして普段避けるべきと。
  • 炎症を起こしやすい食事を避けるだけではなく、必須脂肪酸カプセルも日ごろから摂取。

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  • オリーブオイルが食事にふりかけられている。野菜・果物は大量に摂る。
  • 平常時は糖質控え、レース時は糖質多く、だがあまり砂糖を取りすぎるのも炎症を招きやすくするとしてDr. Limが補給食として推奨しているのは"Rice Cakes”.
  • ライスケーキというのは、スーパーで売ってるようなものではなくて、(スーパーで売ってるのって、ぽんせん的なモノかな?)

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  • ガーミンの補給食のライスケーキは、おいしいご飯、野菜と卵の調合物。炊飯器を備えたチームバスで用意される。(おにぎり的なものかなー)
  • 選手たちは補給食を小麦中心から米中心に切り替えるのは簡単だといっている。Lim氏はさらに甘いバージョン、香辛料がきいたバージョンも注文に応じて用意している。
  • レース後の回復食。重要なのは植物性栄養素、炎症抑止効果のあるものを摂取すること。CS取材陣がご相伴したメニュー:①巨大なたまねぎ、りんご、クルミに大量にオリーブオイルがかけられたサラダ、②にんじん、アーティチョーク、たまねぎのローストをオリーブオイルにつけたもの、パルメザンチーズ添え。ここでCS取材陣は満腹すぎてリタイア。さらに巨大な皿に盛られた新鮮な魚を使ったパエリヤ、さらにオリーブオイルを使ったマリネ。

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ガーミンでは科学的に立証されていない「代替療法」は禁じられているらしい。代替医療 - Wikipedia

  • kinasiologyだけは許されているらしい。うーん。
  • ミラーは風邪をひいたときキネシオロジストに何を摂取したらいいか聞いたら「何も。体が自然に回復するのを待て。それによって私は強くなった」といわれたらしい。。
  • ヴァンデベルデのひどい怪我からのあっという間の回復についてもCSは言及、反炎症、抗炎症食で早期回復した?

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  • オイルのカプセルを大量に投与したりひたすらオリーブオイルを摂取するのは大丈夫かなとか思うけど(何事も過剰は禁物なのでは)、チームバスでマッサーの人が炊飯器でお米炊いてるのはなんだかほほえましい。
  • たぶんパスタばかり大量で、あとはハムみたいな食生活よりは、風邪ひいたりしにくそうだし怪我からの回復もはやそう。パワーがでるかどうかは別にして。
  • スレンダーな選手が多い印象があるガーミンだけど、選手たちはこういう食事をどう思ってるのか、実際に補給食がどんなものなのか知りたいな。。というかミラーのようなインドかぶれの選手の好みにすごく合いそうだし、。ジュリアン・ディーンとかは見た目体型的に肉が好きそうだから、ついていけてるかな。
  • 以前リンダ・マッカートニーのチームが菜食だったんでしたっけ?ウィギンス在籍したことあったっけ

というかミラーみたいなインドかぶれの選手の好みに合いそう。。ジュリアン・ディーンとかは肉が好きそうだけど、大丈夫かな。

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  • 代替医療がダメとなると、伝統あるけど解明されきっていない漢方はりきゅうもダメってことか。。代替療法の最たるものとされる漢方薬局で「炎症を起こしやすい食材」について説明受けて、怪我したりアレルギーがでてたり風邪のときは特に避けたほうがよいといわれたことがあるので、考え方はかなり隣接していると思う。

というか上記のやり方自体代替療法と紙一重の香りがするんですが、北米では一般的なんですかね。

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