Japan Cup サイクルロードレース2009(その1)←つづくかどうか不明
待ち合わせに現れない私を心配する友人の電話で目が覚めた。ここ近年にないぐらいの寝坊をして会場に到着した。頭が目覚めない状態で田野交差点。
なんかたぶんこの写真横になってるけどまだ頭が横になってる感じで1周回目を見送る。
もう車は公園内に進入できないので友人たちのいるスタート地点まで徒歩。上り始めたけどこのへんあんまり人いない。。。
途中コーヒーとゆずの路面販売があって犬がすこし物憂げな雰囲気で佇んでいた。
田園〜。のんびりしていい気持ちだ。人もすくないし。
からすうり発見
- 二周目がきた。私の心象風景のように白トビした写真が撮れた(苦笑)
- 小さい男の子と父親の会話「ねえねえ、今の人たち、サイクリングしてるみたいだったねえ」「うん、あれはね、こないだ駅伝見に行ったでしょ、あれみたいにみんなで競争してるんだよ」「そうなの」「今行ったひとたちより前のグループはすごく速かったでしょ?」
今行った集団の人たちのこういう風景を坊やは見たのでしょうか。デラフエンテ談笑。
- 萩とかいうところで集団を待つ。最初テントの無線、そのあとラジオで先頭集団の誰かが上りで落車したらしけど怪我とかないかんじでレース復帰、といっていた。
先頭グループが行ったあとに来た小森選手。なんか体格がバランスよくて立派。外国人に囲まれてもひけをとらないのでは。
集団のなかでなぜかバッソをよく発見する。どうしてだろう。そのなぞはあとで会った友人が「彼は顔が大きい」という説を打ち出して解決された。
=====つづくかどうか不明======