tannenbaum居眠り日記💤

シロート観戦者による、おもに自転車(おもにシクロクロス)関連のすみっこネタブログです。

ルーベは、チェコまつり(ワールドカップ第8選 男子)

男子もチェコチャンピオンが勝ちましたー。
泥化粧によって、くまごろう的な顔でゴール。
(いかな男前であってもだいたいおおよそぶさゴールになるところが、私的なツボなのかもしれないと気づいた。。。)
とりあえず印象のみ思い出し。

  • うねうね泥が牙をむいている急な下り坂+下りた直後の直角カーブ。(もし私がここをどうしても自転車で下りろ、といわれたら泣きながらフェンスにぶつかることを覚悟しつつ下ってそのままやっぱりイメージどおりに激突するだろう)女子のレースではみな苦労していたところだけど、男子がスタートするとその恐怖区間をものすごいスピードで乗ったまま下ってそのまま力任せに曲がりきっていく。男子はパワーがあるんだなあと実感。。というか最初のほうの周回だからか。
  • バイク交換は漏れなく毎回、のコース。というかピットの様子がよく映ってたけど交換はやい!なめらか!渡す人と受け取る人が選手一人につき二人態勢だけども、あれはひとチームがミスをしたら後方に迷惑かけるし、緊張の一瞬だろうな。。
  • フランツォーイがイタリアンカラーから地味な白っぽいBKCPジャージになってしまったが、かろうじて判別できたかもしれない。
  • 階段は、一段の奥行きが普通より広いからみんなしんどそうなんだ。ワレンスとか、ひざに手をおいておじいさんよっこいしょ状態で登る。スティーバーが一度要領よく階段沿いのポールに手をかけて勢いつけて登ったら「ハンドスリングしたー」とマーティンさん喜ぶ。
  • 肋骨が折れているアルベルトは意外にも前半は好調に走る(日本なら、さらしでも巻くんでしょうか。。)。が先頭を走っているときに沿道のファンから何か野次られて、走りながらやり返していた。またNysファンなのかしら。辛いところ。でも痛いはずなのに前半の走りはたいしたもんだったし、その後もバイクが倒れちゃってちょっともう嫌みたいな率直な態度もみられたけど、上位で走りきったところは見上げたもんだと思う。
  • ワレンスが先頭争いに!!久しぶり。やっぱりなんか「舞台映え」する。
  • またもや気づくとあとで後ろから上がってくるNys、何か見せ場あるかと思ったらそうでもなかった。
  • スティバーはしかし毎回逃げ、追われても追いつかれても、気持ちを切らさず終始集中して勝負を投げずに走りつづける様子は、精神的に強いんだなあ。と感心させられる。で、ゴール後は喜びを素直に炸裂させる。切り替え上手し。
  • 前から表彰台の彼をみてどこかで見たことあるタイプに思ってたけどヴァントロノウトはPTAとかスポーツ少年団とかでまめまめしく働くやさしいお父さん風だ(イメージ押し付けすぎ)
  • ちっちゃい石畳の石のトロフィー。マーティンさん「マギーがパリ〜ルーベでもらったのはすごく大きいものだったけど」と自分のマネジメントする元選手(バックステッド)にしっかり言及(笑)


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Stybar本人HP
レースの鍵となったところは、4周回目で脚は重かったけれど独走にはいれたところ、それからワレンスと二人旅になったとき、彼が協力してくれて、で、自分が売り切れたときに"go"って言ってくれたのがパワーになった。と感謝している模様、、、チームメイトだけど人間関係も良好なようだ。

先日偶然みつけた動画。世界選かなにかのレース前なのか、ナショナルジャージでおばちゃんみたいに井戸端機関銃トークするワレンスにウンウンとつきあうスティーバー。彼らの間のコミュニケーションは英語なのか。スティーバーはフラマン語もうまく話せるようだけど。