tannenbaum居眠り日記💤

シロート観戦者による、おもに自転車(おもにシクロクロス)関連のすみっこネタブログです。

ワールドカップ 最終戦 (Hoogerheide)

  • Nys息子よりもっと小さいように見える子がまた補助輪なしで走り回っているが、先ほど女子レースの終了後に転倒してるのが映されていたので、彼は回復したようですねーというマーティンさん。超ちいさいホイールでわざわざ板切れが落ちているところを走ろうとするなど、なかなか向上心がある。
  • いよいよ最終戦。スタートラインで、アルベルトはほがらかにNysに話しかけて気を紛らわせるが、不自然なまでに反対側のスティーバーのほうは見ない。いままで表彰式などを見てもこの二人は目をあまり合わせない(ふふっ)。いよいよスタート寸前になって皆が上着をポンポン投げるこの時間帯、たまらんわー。
  • 林の間の狭い直線高速区間がある。あとはつづら織に折り返すセクションとか、ロータリーのようにほとんどぐるりと茂みの周りを回るところとか。泥は担ぐ区間1箇所以外そんなに酷くないし高低差も全体的には少ない。アルベルトが有利っぽいコース?先週のルーベの泥つづきで担ぎ通しだったのと好対照。マーティンさんは今日のコースは「とてもよい、美しいコース♪」だと。「コース萌え」ができるようになったら観戦ももう楽しくてしょうがないだろうなー。
  • 雑踏のなかに日の丸の背中がみえたー。ガンバレー。
  • 観客それほど十重二十重には折り重なっていない。ベルギーに近いとはいえオランダだからクール?でも階段の脇に陣取ってる青手袋のおばさんがものすごいフェンス叩く連打速度が早くて、裏声で興奮しているのが気になった(苦笑)
  • アルベルト、スタート直後トラブルに巻き込まれて後ろに下がる。
  • Nysが片足ペダルからはずしながら、でも脚をつかないまま泥のコーナーを高速で抜けていく姿が目が覚めるようでウットリ。
  • スティバーも一度抜け出すが、あまり長く逃げる前に吸収される。
  • するすると上がるアルベルト。今日アルベルトが優勝の場合、スティーバーは2位だとワールドカップ優勝、3位以下だとアルベルトが優勝、っていってるようだ。。わー。ドラマ〜。
  • 直線コース、早い!
  • アルベルトは肋骨だいぶよくなったのか相変わらず深刻そうな顔して首をゆすりながら走るけど、遅れていてもクールに見える。痛そう、というのがあまり感じられず。パワーで押すタイプなんだろうけどどこか優雅に見える。というところで先頭集団に合流。
  • 逆にアルベルトよりごつい体型のスティバーのほうがテクニカルなところが得意なんだよなー。のぼりや泥の難しいところでは優勢だけど下りや単純な直線でみるみるアルベルトに遅れをとる。ネイスはついていくが、スティバーは若干あけられて、後輪スリップで2-3秒失い、他にもミスが多いし、なんだか必死というか焦りが見える。

小僧がもう2週間くらい手をつけては中断している英作文の宿題「冬休みに私はなにをしたか」をもってきて「お父さんの実家とお母さんの実家ってどう区別して表現するの」「除夜の鐘をついた、っていうのと詩仙堂でししおどしの音を聴いた」というのをどう英語にするかとか面倒なことをいってきて、「今日はもうおかあさんはそういうの閉店だから。ていうか遅いから寝なさい!それにししおどしはローマ字表記でいいよ!」と振り払う(苦笑)

  • で、しばらくアルベルトとネイスの二人旅になるが、とつぜんネイスが数秒遅れのスティーバーたちを振り向いたと思うとそっちを待って合流、追走の3番手くらいに入る。。突然どうしたんだ。。どこか不調?
  • で、スティバーだけが前を追い、さあワールドカップ総合優勝をかけたガチンコ勝負に。チームメイトのパウエルスも合流した。アシストする?って思ったらずっと後ろで、しないなあ。できないのか。

うわあ、今度は一度寝た娘がおきてきていろいろ話しかけてくる。ごめん、いまムリ(苦笑)

  • 気づくとスティバーが前に!(瞬間見逃し)で、興奮してると、また抜かされる、まあ面白い。一度落車したパウエルスまた追いつく。で、九十九折区間でアルベルトとスティバーが抜きつ抜かれつ、shoulder to shoulderでがつんがつん肩で押し合って前を争う。おもしろーい。こういう肉弾戦は体のごついほうのスティバーが勝つだろうと思ったらやっぱりそうだ。以前のどこかのレースもそうだった。と思ったら直後のカーブの登り、大切なタイミングで後輪がドリフト状態になって、大きなミスをするスティバー。。ああ、もう今日の優勝はないわー。。。
  • アルベルト、肋骨はひび程度だったのでは?
  • で一度パウエルスがスティバーとアルベルトの間を走って、雰囲気読んでないのか、いまになってアシスト?かと思ってたらスティバーに一度念を押されていて最後はスティバーより余裕ありそうだったけど彼のあとからちょっと不満げな顔してゴール。まあ、総合タイトルはスティバー、今日の勝利はアルベルトで分け合えてよかったね。。
  • ネイスの遅れが気になります。。

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  • インタビュー。アルベルト色白ながら色艶よく健やかそうだ。逆にスティバーは先週ほど調子がよくないことを認めていて、朗らかにしていても目の輝きが先週より格段に弱い。。競馬ファンじゃないけどこの色艶の違いは来週の世界選の予想に影響するだろう。
  • 表彰。おいおいもっとお互いをたたえあわないのかなこの3人、雰囲気硬くない?、というかアルベルトはうっすらとにっこりしていてもなんだか遠目には眉を曇らせてるように見える。。
  • 派手な柄色のスカートにライダーズジャケットのミスなんとかのお姉さん二人が出てくる。スティバーの総合表彰のときは両側にはさまれたので、ほら、顔を前に突き出すスティバーに両側からキスか?とおもったらストリーミングのやってるあいだはなしで終った(苦笑)クロスの表彰はやっぱり大人しい。