tannenbaum居眠り日記💤

シロート観戦者による、おもに自転車(おもにシクロクロス)関連のすみっこネタブログです。

佐渡島のチョコレート・De Panne

デパンヌの海、この日みぞれ交じりの雨の中観戦した。顔がシャーベットになるかと思うぐらい辛かった。

有給休暇の許可は大分前に取得したものの、出発直前挨拶にいった上司Aから「ところでどこにいくのか」と尋ねられ、その前にその上司がお正月に家族でハワイにいったのをさんざん勝ち組だのこのご時勢にバカンス日焼けはひんしゅくだの茶化してしまったことから、一人でベルギーなんて言えないと思って「暗い色の海を観に。。。。哀しみ本線日本海っていうか。。まあそんなかんじの」と言葉を濁しておいた。上司は「うーん、佐渡とか?いいところじゃない、魚おいしいし」といって、そのままになっていた。

  • でも出発直前、社内の関係者一同様あてに休暇中の連絡先として海外用携帯電話の英国のSIMカード番号の*1を通知した時点で「。。。」と思ったに違いない。
  • 職場に戻って上司に旅行土産を持参したら「佐渡はどうでした?」と嬉しそうに聞かれて「どうぞ」とさしだしたお土産はチョコレート(ブリュッセル南駅構内のカルフールで購入)「ずいぶんしゃれた佐渡だね。どこの佐渡に行って来たの?」というので、「北海沿岸です」と告白したところ、「渤海??」「北海です」「北海道?」「違います北海ですNorth Sea」と話がかみ合わないまま終了。その後上司には超特大案件が舞い込んできてそれどころではないが、たぶん周囲の人の口から私がどこにいったか、何を目的に旅行したかが判明しただろう(苦笑)


日本海の翌日は、カリフォルニアみたいに晴れたんだけど、寒かった。


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De Panneは海辺のリゾート地で、ホテルやコンドミニアム、観光客用のカフェやレストラン、土産店、こじゃれたお店などが連なっていて、真夏などは大変な賑わいの街らしい。シーズンはずれは引退後の老人たちが住む街、という感じなのだとか。

  • 「あのへんは季節はずれもそれはそれで風情がある」、と旅行前にベルギー旅行専門店のおじさんに(何かその店で買うか依頼しようかと思って行ったら、依頼しないで旅程表だけ見せて、いい組み合わせのコースだねー、これは自分で手配できるね、といわれて終ってしまった。。。すみません)聞いていた。

実際、そのとおり・・・かどうかは季節はずれの尋常でない人出のおかげでよくわからなかったけれども


確かにのんびりするにはよさそうな。スーパーもいっぱいあったので贅沢しないですごせそうだったし。
きゅうーん、ボクよくわかりません。このカフェ内の大画面では当然TVのレース放送を流し、人々は注目。犬は何を思う。
De Panneの中心街はベルギー国鉄De Panne駅からは数キロ離れており、隣のスペイン支配時代の中世の町並みが残る美しい小さな街Veurneから路線バスで15分くらいだったのでそこ経由で町に入った。ホテルはバス停からもすぐの場所にあってラッキー、さらに、内装が新しくてフロントのお姉さんは親切で一泊シングル45ユーロのわりにアタリだった*2。部屋にはゲロルシュタイナーとチョコレートが。午前のステージのスタートを見た後ホテルのベッドでごろごろして、ゴールをまた観にいけて、さらにTTステージも同じ場所で観られたなんて贅沢*3!?
翌朝、早朝から目の前の広場で設営がはじまってびっくりした。広場はチームバスと、TTアップ(鉄柵の中でガードされたチーム:コロンビア、ランプレ、クイックステップ)用の場所だった。広場の向こうがスタート・ゴール地点だった。

*1:新宿のたぶんフィリピンの人がやってるらしいお店で購入。そこで旅行先を伝えたところ英国のSIMカード使うのが一番安いといわれた

*2:バスタブ無し、となりの人のいびきは聞こえたけれど

*3:次のゲントに移動のため最後まで見られなかったのが残念だけど

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