仕事で、ピアーノピアノといわれる
職場内の公務として某制度作りの担当を命じられていたのだが、前職場では当然であったようなものが、ここでは必要性を理解してもらうところからスタートしていて、何かとストレスがたまる。
- ・・・というところを年若い後輩に愚痴っていたら「まあ、ちょっとずつです、piano pianoですよ」と慰められた。「え?」というと「イタリアでよくそういうんです」(←イタリア留学経験者)。。なるほど、スピートが速いときゆっくりゆっくり、と自転車レースで使われるのは知ってたけど、こんな場面でこの言葉をかけられるとは思わなかった。