tannenbaum居眠り日記💤

観戦者の目による、おもに自転車(おもにシクロクロス)関連のすみっこネタブログです。

Supterpristage(Ruddervoorde)観戦

うーん、後ろポケットをしつけでとめるだけの作業が、レース中に終わらなかった。。。
ProcyclingLive | Livestream - Giro d'Italia - Tour of California

  • 砂地セクションあり。あと、カーブしたとたんに階段一段分の段差あり。そこはみんなもちろん乗ったまま乗り越える。
  • 逃げ切り先行型のスティバー、アルノウトを引き連れて逃げる。小柄なアルノウトはスティバーの後ろに隠れてしまうほどだけど、食い下がって途中、砂地のところでバイクを降りたところで、乗ったままのアルノウトに引き離された。しかし、しばらくすると追いつき、最終周回かその前のあたりの直線で追い越し、そのまま上り、階段と差をつけ、差をあけてゴール、ちょっと心配したけどさすが。後ろグループはネイスが先行してそのまま3位。ネイスの走りは優美でエレガントだ。ブイグテレコムのスティーブ・シャネルが好調。ワレンス5位。っていうかいつもワレンスってインタビューの最初のような気がする。アルベルトはシーズンスタートが遅れていたのかな?まだ本調子ではない模様。壁に一度クラッシュしていた。
  • ラボバンクの今年のジャージは走行中は前からみると青だらけにみえて、クイックステップと見間違う。そのせいか、アルノウトが顔の輪郭の雰囲気もあいまって、バレドにみえてしょうがなく(苦笑)でもレース後、さっぱりと悔いなさそうに穏やかでニコニコしているいいかんじの人だったよアルノウト。

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スティーバー、開始直前までツイッターでパリツール見てるあと13キロ、とかつぶやいていたのが面白かった、でもタイミング的にゴールまでは見ないで出走に出たんでは。。写真に撮られたマッサーの人もアルカンシェル柄のポロシャツ着て(笑)マメにつぶやいてくれるのはいいけど、中毒みたいになりませんように(苦笑)