日記の更新がない日
- 手前のは日暮里「パキラ」で買ったフランスのなんとかというメーカーのインテリア柄っぽい布。私こういうトワル・ド・ジュイっぽい柄大好き。本家のは異様に高いけど。型紙はannecottonのダウンロード販売の立体裁断型紙。ダーツは袖のみ、ボタン開きはなしでも頭が通る、とあったのでほんとうにファスナーもボタンもなしで作ったが、不思議と体に沿ったシルエットになるのが絶妙。
- 後ろの黒いのは日暮里の天然繊維のお店安田商店3丁目店で買った墨黒色の麻。安田商店で購入すると、おじさんが嬉しそうにひとしきり説明をしてくれて、その愛が伝わるのか、その布で何かを作ると特別な感じがある。実際、不満はないし、いいものができるような気がする。裏地つき。パターンは茅木真知子さんのリトルブラックドレス。
- 作者: 茅木真知子
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 2003/05
- メディア: 単行本
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- 小花柄はリバティかと職場で何人にも聞かれましたが、国産品でちょっとシルクの入った綿ローン。薄いのにすごく復元力があって、ちょっとシワになってもしばらくつるしておくとふんわりとした張りで元通りになる予想外の素敵な布。すそあげの為のアイロンをあらかじめ早めにしておいたらとれてきてしまったのには驚いた。これも、簡単だけどgood lookingという茅木真知子最新本の型紙。
かんたんなのにGood Looking ―ワンピース、ブラウス、スカート、パンツ―
- 作者: 茅木真知子
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 2011/04/22
- メディア: 大型本
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これらの前もスカート二着とカットソー一着。最近作りすぎ。。でも在庫布減らし、ちょっと進んだ(焼石に水かも)。
この袖つくったところで数日間放置してたらふっくら自立してきて生きてるみたいでビックリした。