tannenbaum居眠り日記💤

シロート観戦者による、おもに自転車(おもにシクロクロス)関連のすみっこネタブログです。

フルーム犬

http://www.teamsky.com/profile/0,27291,17543_6638000,00.html

  • ブエルタ最終ステージが終り、優勝に届かなかったことがいよいよ決まった後のインタビューでは、クリス・フルームの穏やかな口調のはざまに時折悔しそうな鋭い視線がかいま見えた気がした。

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彼の名前をよく聞いた年が少し前にあったな。。と思ったら08年だった。南アのコニカミノルタでプロ入り、バルロワールドからツールに初出場、完走。今年カヴで必勝体制の世界選RR英国チームだけれど、6人枠だった08年、それでも2010年と2011年の世界選を狙うためにコンディションの悪いカヴを無理して出場させたりしていたが、その時の英国チームに早くから当確といわれていたのがフルームだった(たしかその年の北京オリンピックにはケニア→英国への登録手続きが間に合わなくて出場できなかった)

  • スカイのプロフィールみると 加入直後のダウンアンダーではサットンやヘンダーソンらスプリンターの牽引車として重要な役割を果たしていた。で、ステージレースやTTになると真価を発揮、それもコンスタントな走りが継続してできる長めのステージレースが得意といっていたようですが、あくまでチーム内での地位は、今回のブエルタまでは優秀なアシストというもの。
  • 来年は移籍先として8チームが争奪戦展開しているらしいけれどいまの時点では残留も?サクソバンク有力という話も?
  • なお、Chris Froome beats bug for second at Vuelta a Espanaほかのソースでみていない情報だけれど、Bilharzia(ビルハルツ住血吸虫)という寄生虫にアフリカ時代に感染しており、どういう症状かわからないけれど、ブエルタ終盤は万全ではなかったといっているらしい。なかなか完全な駆除が難しいもので、投薬のインパクトも強く大変らしいが、このあとまた治療に入るのだとか。この病気を予防するのは「感染地では淡水の生水を皮膚に接触させないことが重要である。」とあるけれど、生水飲むのを避けるだけでは寄生虫は予防できないのですね。。

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アフリカ出身のおおらかさ故?ネタにはことかかない。
【ケニア時代、チャンピオンへの道】

  • ケニア車連に、ナショナルチャンピオンシップの開催をたずねたところ、ないといわれた。
  • ナショナルチャンピオンのジャージはどうしたら着る事ができるか、とたずねたところ、
  • 自分でデザインして、縫いあわせて、着るといい、と笑いながら言われたとか
  • で、そうしたとか(本当ですか)http://www.itv.com/lavuelta/2011/news/matt-rendell-stage-10-review/

【世に出た落車シーン】

  • 06年のU23世界選TTでカメラマンと衝突落車した写真が有名らしい。走りきって36位。

【環境保護団体の敵】

【レース追放】

  • 2010年のジロ。第19ステージ、ひざの不調でリタイアすることにしたフルームがカメラバイクにつかまって、補給地点まで移動したが、審判車は彼がレース続行するためにそのようなことをしたと見咎めて、失格処分に。Team Sky's Chris Froome expelled from Giro | Cyclingnews.com

深刻な目でみるとアンラッキー・ガイとされるかもしれませんが、彼のムードは緩め自然体なかんじ。(ちょっと、クリス・ホーナー的な達観した雰囲気もある。)

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ゲラント・トーマスは、クリス・フルームをFroome Dogと呼んでいる。
Twitter
由来などはわからないが、風貌からはなんとなく頷けるような、、おでこと鼻のあたりがつるんとしている犬ににているのでは?

ローデシアン・リッジバック | 犬種図鑑 | 犬種大百科 | by アニマルプラネット

(c) Päivi Reijonen
ヨーロッパから連れていかれてアフリカで育てられ、ライオン狩りに使われたという話もあるローデシアン・リッジバックなんかどうでしょう。走るのが大好きみたいですし。
アルゼンチン ドーゴアルゼンチン・ドーゴという犬のかんじにもちょっと似ている。

It's not the size of the dog in the fight, it's the size of the fightin the dog.

喧嘩する犬の大きさが問題ではない。その犬のファイトの大きさが問題。

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