GP Mistral 第3戦
Flickr(写真はここに100枚以上あります)
前日の雨も上がり、晴天。思ったほど地面はべちゃべちゃどろどろではない、、ような
試走した人のコメントによれば、枯れた草を含んだ泥がつまるとのこと
気温は低くないけれども、風が強かった。
この子の名前はロジャー・ハモンドです(別名)本名はビブちゃん。ひとなつこいフレンチブルドッグ。
お父さん!と沿道から声がかかっていたので、私の中でお父さんと刷り込まれてしまった人。
野辺山のジュニアカテゴリ優勝者、木下君。
「なぜ、いちごオーレなのか?」と物議をかもしていた(笑)チーム。大宮でジャージ注文したとかおっしゃってました
ピット。C1ではバイク瞬時交換の妙技が見られました。
C1スタート直後。合田選手@吉見のウィギンス(←勝手に命名)が飛び出す。速い速い。
かわいいよ
吉見はなにげに送電線と鉄塔がオブジェ的な景観ポイント。
去年よりずいぶん絞りましたね山本幸平選手。
お店の電話番号でしょうか
小川?溝?今回の注目ポイント?乗ったままだとホイールが泥の中に刺さる人もいた。
山本和弘選手。
最初しばらく池本選手が独走(レース後本人談ではかなり調子が良かったとのこと)、その後、徐々に詰めてきた山本幸平が先頭に、すこしはなれて山本カズと池本選手が追う形だったが、いつのまにか山本幸平対池本に。
二人がずっと離れない。ギャラリー盛り上がります!
水溜り&青空
やはり草つきの泥が
山本幸平選手はダイナミックやねー。みていて気持ちいい
- ということで、チェーンのトラブルで池本選手は3位に後退し、1位山本幸平、2位山本和之、3位池本という結果に。
レースはどんどん続く。
泥の上り下りさせるスポットも観戦ポイントでした。あーしんどいねー
ぐわああああ
お、どなたですか?
子供もがんばる
野辺山で表彰台に上ってゲットしたカウベル!とわんこ
華奢です
春を待ちます
ここの直線区間で突如スピードアップするのが見ごたえあった。
ここでもガチンコ勝負が
泥区間はこんなかんじ。
猫フランドル旗
陽が傾いてきた
ヨーロッパぽい>?景色
参加者急増に対し、運営の人手が足りないそうです!参加チームから人手の提供がされていたようですが、縁の下の皆様、楽しいレースを有難うございます。人手が沢山提供あるといいですね。。