tannenbaum居眠り日記💤

シロート観戦者による、おもに自転車(おもにシクロクロス)関連のすみっこネタブログです。

跳ぶ男、メーウセン ほっと一息

このところ2-3週くらい、メーウセンの表情が和らいでいる気がする。
http://www.cyclingnews.com/races/uci-cyclo-cross-world-cup-4-2011/elite-men
12/4のW杯Igorre(スペイン)ではアルノウツとの激しい3位争いに勝利。というかアルノウツがクラッシュをしたわけですが。


Photo: (c) www.ispaphoto.com
表彰式では明るい笑顔
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Meeusen proud of Superprestige Gavere podium finish | Cyclingnews.com
その前、11/20のGavereではようやく、メーウセンが今シーズン初めて嬉しそうな顔になったのをみた。それまでは思い詰めたような苦しそうな顔ばかりだった(レース中については、もともとトニーマルティン並みの苦悶顔で走る人かもしれない)。

  • 前日のGVA Hasseltのほうがレース中終始リードして目立っていたけれど、1位狙いで無理をしたので表彰台は逃した。今回は、表彰台入りを目指す走りをし、的中した。と語った模様。

Peeters and Meeusen use teamwork to put Telenet-Fidea on the Gieten podium
11/27のGietenでは前日のKoksijdeは不出場のペーテルスが好調だったので、自分はサポートに回った、とインタビューで軽やかに回答していたらしい。(というか気が楽そうな顔のインタビューを見た翌日にツイッターで言及している人がいたんだけど)



先日話題になったのは彼の高い高いジャンプ。
http://www.sporza.be/cm/sporza/videozone/MG_opvallend/1.1152634@←これは一見の価値あるかも!?
1:21ごろコースにある溝を高くジャンプして超える。空中でバイクをふるって泥を落すような?

  • それについては、海外の掲示板で、ともかく単純にすごい奴、というのと、レース上でどういう意味がある?いや、ショーとしては最高、スポンサーも喜ぶし、とか、2,3秒稼ぐためだけにリスクのあるジャンプするかなー、とか、もう勝負は決してたからいいんじゃね?という意見が飛び交っていた。

たしか最初にメーウセンを認識したのは2009-2010年シーズンの世界選、U23で有力候補といわれ、優勝こそできなかったけれども、やっぱりシケインを飛ぶときのバニーホップが高い!と皆が驚いていた記憶が。

  • その後、昨シーズンはエリートに上がって最初のシーズンながら、Gietenで勝利した。

  • 11:03,11:04NysとMeeusen相次いでバニーホップ(高くは飛ばないがなめらか)
  • 11:27ごろシムネックと並走、激しい位置取り争い
  • 12:27ごろシムネックの脇のアイスバーンっぽい隙間をクリアして前にでる

最後ゴールスプリントはNysのペダルが折れて、勝利を掴む。

  • 5:13.ほかの選手が足を着く泥の急な下りで足を着かずに降りていた。

  • Kalmthout。ここでもスプリントでNysを破った。

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  • メーウセンをみていると肩幅がある印象だけど、彼はパウエルスが上りコースに強い理由として脚力のほかに上半身が小さいことを挙げていた。確かにパウエルスの肩幅はかなり狭い。

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FIDEAはWellensが09年の病気(あのよく自転車選手がかかる単核なんとか)から復活しきれていない中、メーウセンに過大な負担がかかっている(たしかまだエリート二年目)。その次のエース候補はユーリ・アダムスあたりなんだろうけれども、アダムスはKoksijdeで下位に沈み、次のW杯Igorreにはペーテルスがアダムスに代わって出場となった。
Peeters replaces Adams on Belgium's roster for Igorre 'cross World Cup | Cyclingnews.com
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(おまけ)
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ツール・ド・セルビア第6ステージ勝利。夏バージョンのトムくん
Meeusen bevestigt vorm en klopt Nys in Kalmthout | Sport | De Morgen彼女。

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