ガン見
世界選の合間、人垣で見えないコースに半分あきらめ気分で観戦場所を移動していたら、一匹のフレンチブルドッグがこっちをみていた。
通過しようとするが、まだ見ている
あの、、何か(笑)?
面白いから接近するとさらにあごを上げる。
飼い主さんも苦笑いして、ちょっとこれこれ、とかたしなめている感じだった。
- 赤ちゃんとすれ違うときもこういうことがあるときがあるけれども、私の背後、もしくは肩の上あたりに何か(妖精とか?)見えてるのかもしれないなんて一瞬考えた。
- 東洋人独特の何かの香りがめずらしくて(香水はつけてないし、長年の暮らしでしみついたかつお出汁の香りとか。。)、何なのか考えていたのかも(あっちでは売ってないらしい湿布とかは貼っていませんでした。笑)。