TOJ Izu stage (Stage 5) Wong ワンカンポ―!(Wong Kam Po)
伊豆ステージを観戦してから大阪に帰るという無理なスケジュール実行中ですが、天気がよくて気持ちのよい日に伊豆ステージ観戦できて幸運でした。伊豆ステージは毎回天気が良くて上り下りとゴールスプリントがコンパクトなエリアに固まっていて、緑が豊かな景色を楽しめ、レストハウスで食事ができるので好きです。選手にはアップダウンだらけで大変なコースらしいですが。
- とりあえず大阪行きの車中から、一部アップ(傾いたり目的物以外の写りこみなどありますがトリミング加工等しないでとりあえずそのまま出します)。
スタート前、なんだか後ろのほうで余裕な雰囲気を醸し出していた1973年生まれワンカンポ―。先日堺ステージでは彼が目の前を通り過ぎてから気づいて、写真撮れなかった。
最終周回、選手たちが見えてくる前、「ワンカンポが飛び出しているらしい」という情報がちらほら聞こえてくる。
(連写しながら体を廻しても写真が傾かない修行が必要ですね。。)
ワンカンポ―はもっとごついイメージだったけれども、目の前で見ると小柄でぴりっと締まってみえた。
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おまけというか補足
先日堺ステージでTTアップ中の彼を「ワシをカメラで撮れや!という視線やから写真とってあげーや」と友人が指摘した人http://d.hatena.ne.jp/tannenbaum/20120522#p1は、美濃ステージを勝利したMaximiliano Richeze(リケーゼ兄弟のお兄さんのほう)だった。今日はポイントジャージを着ていた。やっぱりそれだけの覇気とオーラがでていたんやね。