tannenbaum居眠り日記💤

シロート観戦者による、おもに自転車(おもにシクロクロス)関連のすみっこネタブログです。

おとぎ話のような Henri "Ritte" Van Lerbergheの勝利譚とRITTEの宣伝「これはたんなる自転車。ポエムではない」

Facebookでシェアされていた広告の文章が気に入った。

Ritte Bicycles

これはただの自転車。夢をかなえるチケットではない。白黒写真に残された不滅のロマンチックなポエムでもない。風雨にさらされながら勇敢な走りをしたとか、英雄的だったとかはこの自転車の知ったことではない。そのかわり、ペダルを踏むと飛ぶように前に進んでくれる。突進、カーヴ、スプリント、この自転車は、自分が注いだ分だけを正確に応えてくれる。そしてもちろん、それが君を素晴らしくいい気持ちにさせるのだ。

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  • Cycling Revealed_Top20ClsscsRitteのネーミングの由来となった、伝説的な Henri "Ritte" Van Lerbergheが1919年(第一次大戦が終了してからたった4か月後!!)のフランドル一周で、軍の駐屯地から直接ゲントのスタート地点まで出向き、親せきの自転車を借りて走り、大差をつけたところでパブで"Demie"というブロンド色のビールを飲み始めた。美味しかったので、また一杯、さらに一杯。レースオフィシャルがそれを発見し、Ritteを連れ戻すようにコーチに言い、コーチはようやく彼を説得して、ゴール地点のヴェロドロームでのゴール前の「名誉の一周」は歩きながら(自転車に乗れなかったから)観衆に向かって「家にかえっていいぞ!後続には半日の差をつけたから」と言ったが、その時にはタイム差は14分にまで縮まっていた。という話。

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RITTEの印象的なフレームはGPミストラルで見た。(2011-12シーズン最終戦)。
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今年行ったCX世界選(コクサイデ)みやげのフランドルの三角旗をレース前に渡したところ、なんとカテゴリー1のレースでシートポストにつけて走ってくれたのは嬉しかった(重くなかったでしょうか。。?)

日本で購入できるショップはこちらにリンクが出ている。CYCLISM™ | MAAPサイクリングウェア、RITTEロードバイク、OPEN CYCLE、HINCAPIEオーダーメイドサイクリングウエア上の写真の「アダチモフ」足立さんもこの中の一つのお店を経営している(シクロクロスのレース会場、自転車店の店長だらけ、しばしば「店長対決」的な展開になることが)。
http://workstand.bmdcycles.info/?cid=9
ほかにも知ったお店の名前が。。