tannenbaum居眠り日記💤

シロート観戦者による、おもに自転車(おもにシクロクロス)関連のすみっこネタブログです。

珈琲休憩室 TANNENBUMに行ってきました。

ついにわたくしタンネが「タンネ」にゆくことができました。雰囲気のよいお店で、なおかつ店名がわたしのハンドルネームと同じ、ということで、以前から一度行ってみることを強くお勧めされていたのですが、実家とは隣接する地域ではあるものの、電車の路線が別なので訪問する機会もなく何年も経過。今回、このお店の二つ先の阪急豊中駅近辺で任務が生じたのでこのチャンスは逃せません。

  • 阪急宝塚線曽根駅前すぐの新しいビルに看板がでていた。駅前が再開発されて新しくなったらしい。話に聞いていた、雰囲気のよいお庭はあるのだろうか。まずは店内へ。

  • やーん、メニューもお手拭の袋も、タンネの文字やイラスト(笑)看板は「タンネ」だったけれど、ロゴはTANNENBAUM なのですね。かわいい。1960年代の創業とは古い。メニューの表紙はとても味わいのある絵ですね。版画かなあ。

 

  • 以前のお庭は知らないのですが、老舗喫茶店のお庭らしい雰囲気が新しくなった現在も漂っています。

  • 平日の昼間だったので、女性グループと、孫を連れた老人、1人で本を読む人(複数)がそれぞれノンビリ。店員さんは若いようだけど、気さくにどのお客さんにも声をかけていた。
  • お茶(紅茶もコーヒーもタンネという名前のものがメニューにあった)とケーキもあるけれど食事メニューとして、スパゲッティ(種類多し)とピザ、ドリアといったところ。いわゆる喫茶店の軽食メニューなのだけれど、ミックスピザをたのんでみた。
  • 店内の空気感が、すがすがしくてのんびりしているというか、次の場所に行かなければならないのに長居したくなってしまって困った。ミルクたっぷりのタンネ紅茶を追加。

  • 本を読んでいる人たちも、ゆったりとしたこのお店の空気を楽しんでいるようだった。
  • 大阪市街の北に位置する豊中のあたりは、開発にあたって古墳が出土したりするぐらいに古くから開けて、文化が成熟している町という印象。
  • 仕事で出かけた二駅先の特急停車駅、阪急豊中駅前はさほど広くないエリアに大手都銀、地銀、信金とさまざまな金融機関の支店が小ぶりながら多数集まっていて驚いた*1。新しいビルも多いが、通りを覗くと年季を感じさせる店舗や建物が残っている。住宅地でも新規に開発されたベッドタウンとは年季が違う。近代的なビルもあるが、古い商店や味わいある建物が通りに残る*2
  • 小さい孫を連れたおばあさんが、店員さんと楽しげに話していた。ここならのんびり孫とお茶タイムができるだろう。
  • 22時まで営業していて、ジャズライブもやるそうなので、夜はまたかなり違う客層になるのだろう。

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http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanne/index.html←お店の公式HP
なんと大阪万博の前からある、山小屋風の一軒家だったらしい。私にここを紹介してくださった方は、若かりし頃この庭付き一軒家に通い詰めたのだとか。古いお店も見たかったなあ。

  • どうしてtannenbaumというハンドル名にしたかと訊かれることがあるけれど、イメージしたのはもみの木がのっそり立って、枝がそよ風に吹かれて、居眠りしたり、ゆったりと佇んでいる様子。

この珈琲休憩室は、そんなもみの木の下に人々が休憩に集う場所、という感じを受けた。

*1:取引の決済を行うにも店舗が混雑していないため、迅速に送金ができて便利

*2:細かい店舗が並ぶ古い市場があったりして、再開発はそれは難航した、とお会いした不動産業者の方が話していたけれど。

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