読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

tannenbaum居眠り日記💤

シロート観戦者による、おもに自転車(おもにシクロクロス)関連のすみっこネタブログです。

Cyclocross写真家 Balint Hamvasの2012-13シーズン写真集 先行予約受付中

DSC_1381
↑これは2シーズン前の写真集。

Cyclephotos.co.UKでシクロクロスのレース写真を毎シーズン楽しんでいますが、その写真家、Balint Hamvasさんの12-13シーズン新作写真集が出ます。

http://cyclephotos.bigcartel.com/product/cyclocross-2012-2013←公式サイトの予約販売頁。1冊29.99ポンド、日本への送料は1冊8ポンド(合計約5387 円。)支払はクレジットカードかPayPal

  • ハードカバー、220頁。
  • 4月21日までの予約購入者への特典として、Hamvas氏が自分で選んだベスト50写真の中から、3枚をフル解像度でダウンロードする権利が与えられるのだとか(個人利用目的で使用可能)。

A Season in Photos: Balint Hamvas' 2012-2013 Cyclocross Photo Book Now Available for Pre-Order - Cyclocross Magazine - Cyclocross News, Races, Bikes, Photos, Videos←CX Magazineの記事。

  • 2008年にシクロクロスに目をむけ、フルに追いかけ始めたのは3シーズン目らしい。今年も主要レース(World Cup、Superprestige 及びGVA trophy に加えて Scheldecross, Druivencross それから世界選を撮影した模様。
  • 昨年も興味深い文章が添えられていたが、今回の新作も Simon Burneyによる80年代のシクロクロスシーンとスイス勢の活躍、 Stef Wymanによる女子のレースシーンの相違と困難について、 Velonewsのライター Dan Seaton 氏はベルギーのアマチュアのクロスシーンを、 Mateo Montesanoは米国におけるシクロクロスについて書いている
  • 特別編として、Balintさんが Jeremy Powersと1日同行したときの話も載っていて、彼はパワーズの人柄に魅了されたらしい。.

うーむpinterst経由の写真の共有、、いいのかな。。ダメなら削除しよう。。でも生の写真貼る方が宣伝効果ありそうだし。。文句あるならいってくださいね(苦笑)

  • Balintさんは英国在住のハンガリー系の人のようだけれど、私が彼を最初に知ったのは2009-10シーズンあたり、Cyclephotosのサイトで美しいシクロクロスレース写真ブログを見つけた時。そして、当時英国駐在中だったfucchoさんから頂いた"UCI Cycrocross World Cup" という写真集。

シクロクロスワールドカップ09-10シーズン写真集&ライバル関係について - tannenbaum居眠り日記zzz←写真集いただいて、嬉しいなーというのと、中の写真何枚か公開の記事。

DSC_1383

  • 彼の写真は報道的なレースシーンを捉えたもの(いわゆる一般的に「売れる」もの)とともに、レース会場の空気や背景、選手の息遣いを伝えるものと両方ある。今回は後者の写真をピックアップすることに力を入れたらしい。このような形で仕事を商業ベースに乗せるのはなかなか大変だろうけれども、シクロクロスに重点を置き続けていることも含めて好きな人にはたまらない。
  • 今回も自費出版のようだ(ふつうのアマゾンなどのサイトにはでていない)。でも、先のワールドカップの写真集はfucchoさんは普通に店頭で購入したようだけれど。
  • 昨年オンラインで注文した時、届いた小包の様子からみて本人が発送をしたらしかった。さらに、2冊注文したのに、1冊しか送付がなく(苦笑)。しかたなくサイトの連絡先にメールしたら、すぐに返事が来て「申し訳ない!」と不足した1冊分を送付してきた。ところが追加送付分については、速い便で送ると言ったのに、ゆっくり届いたところはご愛嬌。

532226_2908826698136_2053971348_n
↑昨年の2011-12シーズンの写真集が届いたとき、手書きの封筒だった。

  • 今回もこの新作のことをFacebookで紹介したら、本人のみならず、お父さんとお母さんらしきブダペスト在住の人たちからもいいね!があったのがほほえましい。
  • シクロクロスのレースをストリーミングなどで見ていると、時々彼をみかけることがある。雪の柄のニット帽をかぶった、四角くてむっくりしたかんじの東欧系の人。
  • http://veloclubdonlogan.co.uk/2013/02/28/vcdl-extra-balint-hamvas/ ←これはスコットランドの自転車ポッドキャストに登場したときの彼のインタビュー。長い。
  • Book Review: Cyclo Cross 2011/2012←米国の有名ブログ、THE INNER RINGでも昨年5月に彼の前作の感想を書いている。inring氏が写真集を開いたときは5月、ジロ・デ・イタリアの陽光あふれるレースを追っている頃なのに、写真集を見るうち氷と泥と暗闇の世界に引き込まれてしまい、思わず外の暖かさと青い空を確認するため戸外にでてしまった、とある。また、inring氏の指摘する点、ロードレース写真との相違はなるほどと思った。ロードレースは長い間待つ必要があり、写真家の足の踏み入れられない所を通過したりする。しかしシクロクロスは選手に非常に接近してあらゆるシーンを捉えることができる。と。
  • そういえば以前inring氏は「なぜわたくしはシクロクロスが嫌いか」という記事を書いていて面白かった。彼はそれを「わざと議論をあおるため」「ロードシーズンが終わることに対する哀悼の意」と説明しているが、そういえばその記事を一度取り上げて彼のいう「嫌い」というポイントについて並べて置こう。(←そういう思いつきどおりに記事がかけた試しがないけど)
  • 私からは「なぜわたくしはパリ〜ニースが嫌いか」でも書いてみるか。。石畳クラシックはもともと好きだから、いくらシクロクロスシーズン終了と入れ替わりであっても、嫌いとは言えない(苦笑)
広告を非表示にする