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tannenbaum居眠り日記💤

シロート観戦者による、おもに自転車(おもにシクロクロス)関連のすみっこネタブログです。

犬服という幸福(その1)

しかしいい加減何かモノを作りたいという欲求が増す中、なかなかまとまった時間はない。。大物は作れない。。それにしばらくミシンをいじってないので自信がない。

  • 家族のものを縫えばいいではないか。と思うが、高2の息子、大学1年の娘とも今は買ってきたものを有難がる年頃である。たとえ部屋着でも着てくれるかどうか。。
  • そういえば、犬服である。日暮里に伸縮性のあるニット生地(トレーナーとかTシャツみたいな生地)を扱うお店があって気軽に作れそうな(一見)わんこ服が展示してある(そこのは高級生地だけど)自分の服を作るなら一度に2-3メートルの布地を用意する必要があるが、わんこ服なら50センチの布でできてしまう。
  • で、以前から一度作ってみたかったワンコ服を作ろう!ということで、犬服づくりの概要を把握。図書館で借りたり、アマゾンの中古本を入手。

おうちで作る、イヌの服―カワイイを着てでかけよう! (Seibido mook)

おうちで作る、イヌの服―カワイイを着てでかけよう! (Seibido mook)

手作りわんこ服はじめてBOOK (タツミムック)

手作りわんこ服はじめてBOOK (タツミムック)

  • うーん、かわいい。本を見ているだけで楽しい。
  • ワンコ服は小さくてすぐにできあがりそうである。ところがどっこい。縫い始めるまでの大きな関門が「型紙補正」である。犬種により形態がさまざままなので、人間みたいに簡単にSML方式で服の型は決められない(人間もいろんなタイプの形があるが、ダックスフントフレンチブルドッグくらいかけ離れているのはまれである)。
  • とりあえず大きさや形の近いモデル犬用の型紙(モデル犬の各サイズは型紙の本に表示されている)と、服をつくりたい「対象犬」との寸法差を計測し、型紙を補正するという作業をこなしたのちに、晴れて縫い始めることができるのである(フィットしないものをわざわざ縫うのであれば必要ないが)

Milla milla wiki - milla milla wiki←ここは犬服の型紙販売サイトだけれど、無料の情報もいっぱい。というか今回作るタンクトップはここの無料型紙を使うことにした。

  • 「対象犬」となるお友達のわんこはフレンチブルドッグ。フリフリの服というより、ボーダーとか、カジュアルな服が映えそうな犬種である。

DSC_0510

  • レース会場でお友達になった、「シクロクロス犬」「ロジャ−・ハモンド犬」ともいわれるビブちゃんです。
  • フレンチブルドッグはほかの犬とはややタイプが違う体型(首と胸まわりが大きい)なので、もともとフレンチブルドッグがモデルになっている型紙以外は大々的に型紙補正を行わなくてはならないし、ほかの犬種のモデル犬が着て写真がでてるのに、フレンチブルドッグだけ着ている写真がないのは、きっとあまり似合わないデザインなんだろうな。。と想像。
  • 丈だけを変更する場合の補正方法。胴回りだけ、首回りと胴回り両方、切り開き線で補正する方法、脇で補正する方法について、帰宅後、食事の片づけが終わってから読み始める。。。。ああ、なんですって、これどういう意味だろう→寝落ち、を繰り返す日々がしばし。
  • ビブちゃんの飼い主さんに連絡して、型紙に必要な各寸法を測ってもらった。すぐに回答が来てびっくりしたが、大人しく測られていたらしい。いい子ね。


(↑ワンちゃんの服&こもの (レディブティックシリーズ no. 3115)より。)

  • 寝落ちが続いていたが、夜は頭が働かないので昼休みに犬服づくりのサイトの解説を読んだりして型紙補正の概略を把握しようとする。ある日夕食後、めずらしく意識がしっかりした夜に、ついに理解できた。おう、首と胴回りだけの修正ならここをこうすればいいのか。ユリイカ!(おおげさ)

http://www.millamilla.jp/free/ ←一番基本らしいタンクトップはここの型紙を使うことにした。ここに出ているサイズ表と「対象犬」を比較し、長さの差を出して、場所によってその長さの違いの4分の1とか2分の1とか、そのままを増やしたり減らしたりする。
【計算できない人が苦し紛れに作ったエクセル表】

着丈 前着丈
Model 28 58 38.5 24
bib 32 50 37 ?
rate(b/m) 0.862068966
bust base(*0.87)  24.36  50.46 33.495
difference -3.64 0(コピー比率で調整) -1.5 0(変更しない)
difference/4 -0.91 -0.375  

↑この型紙はPDFでダウンロードできるものだったので、引き直しする項目を一つ減らすため胴回りに合わせて縮小87%で印刷し、実際の各サイズの差(縮尺率を掛ける)のを型紙上で縮めたり切り開いて拡げたりする。二行目の”bib”が対象犬のビブちゃん。フード付きパーカーの本にでていたサイズしか測っていないので不明データもあるが、着丈の修正はあとでも簡単にできるし、変更しないことにする。

  • こんな表にしなくても胴まわりは縮小率で合わせられるから、首回りと着丈をどう修正するかっていう2つ3つ比例計算の式が作れればエクセルは必要なかったんだけど、頭が整理できない、計算のできない女なもので(哀)。
  • まあ、ふだん既製服しか着ていないのだったらここが余ってるとかここが短いとか我慢して着ているんだろうから、とりあえず作ろう。

(つづく)

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