マテウス、クリンスマンを人殺し呼ばわり
http://members2.tsukaeru.net/feuerkopf/(左のリスト中上から4番目Anzeigerの10月12日の欄参照)
Bild紙に出ていた記事が元ネタと思うが、マテウスが待ってましたとばかりに今回の解任劇についてクリンスマンに噛み付いた。
「マイヤー解任は人類にとっての損失だ。ヤツは人殺しだぜ。今回もヤツが自分自身の地位を強固なものにするためにやっただけのことさ。」
確かにクリンスマン自分の改革に邪魔なものをどんどん排除してる。そしてマテウスは自分がドイツの代表監督になりたいので、自分のシンパのBildを使いまぜっかえしていると。
週末、W杯ヨーロッパ予選の放送がたくさん放映されていた。現在ハンガリー代表監督のマテウス、ハンガリー代表を活性化しているようだが、自分に反対する立場の放送関係者を失脚させたりハンガリーでも毀誉褒貶が激しいようである。
マテウスがガーガーいうのはいつものこととして、クリンスマン、改革推進派転じて独裁者にならなければいいけど。よく革命であることだけど。