tannenbaum居眠り日記💤

観戦者の目による、おもに自転車(おもにシクロクロス)関連のすみっこネタブログです。

ブンデスリーガ第20節

  • バイエルンレバークーゼン戦は、最初、「本業は警察官」審判氏に肩入れしていた倉敷アナウンサーが前半ロスタイムのPKをとったことで急に彼に失望していたのが面白かった。カード連発するイメージの彼(カード出すときの雰囲気がいかにも警察っぽい)だが、円くなってきたか、それともさすがに今日は八百長問題の時節柄抑えていたか。
  • バイエルンの失点が急になくなってきた。ロベルト・コバチの好調が大きい?カーンも当たっているし(好セーブ後一人でなにやらわーわー言ってるカーンに「俺ってなんてウマいんだ!」と倉敷氏がアテレコしていて笑う)、このままCLに持ち込めれば。。
  • しかし、ベルバトフなんて伸び悩んでたのに、今はまさに脅威だし。フライヤーは好きな選手なので久々に見られて良かった。クジノヴェックの強烈キャノン砲シュートはツボなんだけど今日ははずしてくれて助かった(リヴァプール戦あたりでゴールネットを破らんばかりのをひとつ、炸裂させていただきたい)。