ツール・ド・ランカウイ 第10ステージ(一部ネタばれ)
トントン・スザントはなぜ最後のスプリントポイントで行かなかったのか。
- 1.ポイント計算違い
- 2.周回数え間違い
- 3.どこかから何か言われてあきらめた
栗村さん、、途中、あまりにも興奮しすぎてたのがまたしかられなければ良いけど。でも見ていて本当に盛り上がった、すごかったです。今年のランカウイ。
で、DailyPelotonは第10ステージのレポートでヨーロッパや米国、コロンビア(自転車界におけるいわゆる旧大陸諸国)以外の国の台頭について
「サイクリングのグローバル化が、紛れもなく進行中である」
と締めています。
http://www.dailypeloton.com/displayarticle.asp?pk=7528
ところで周回数え間違いといえば、「茄子・アンダルシアの夏」の原作の続編で、宇都宮のジャパンカップが舞台なんだけど、優勝候補の無口で不気味な選手(でも、地元の漬物を試食して買ったりする)がゴール一周前でバンザイというシーンがあったなあ。人に借りて読んだのでうろ覚えですが。