ロベルト・コバチ、行くな
バイエルン・ミュンヘンの金庫番たちの写真:
バイエルンは人件費大削減計画実施中らしい。トーマス・リンケ、サミュエル・クフォーとアレクサンダー・ツィックラーは放出確定だとか。
協会はこの節約ラインを突き通したい。「経済面で合意できなければ、別れるしか他ない。我々は、シャルケやドルトムントのような状況にはなれない。」
↑なんか子供口調が悲しい和訳だなあ。。
ウリ・へーネス(しぶちん)(有能)マネジャーはコバチが残留することは(経済面では折れないにしても)もちろん歓迎する。けれど、経済的な境界線についてじっくり話し合ったが彼はチームを去るんじゃないかと思う。
とアーセナル戦の後に語った。(これ書いたときドイツ語しかアップされてないので自信ありませんが)
sportalにも同様の記事あり(3月10日)
この経済的によくない時代において大事な言葉は、“ノー”だ。ボルシア・ドルトムントはYesと言い過ぎた。
今のところロベルト・コバチはユーヴェからのオファーについては何も聞いていない、と否定。
ロベルト・コバチの後釜と目されるイスマエルはブレーメンと2007年までの契約。すぐにチームが手放すとは考えられない。
ロベルト・コバチいくな!