ああよかった、ゴッホはゴッホのままでいいと。。フラマン語とかオランダ語とかの発音などもろもろ
Nacoさん小ネタニュースでわざわざ解説をいただきましてありがとうございます。
そうかー、オランダのGは喉にかかったHみたいなGみたいな音、なわけですね。Vだってフ、ともヴ、とも聞こえると。。
ということで、「ゴッホ」はゴッホとホッホの中間みたいな喉にくる音っていうのがようくわかりました。ああ、北の丸公園でやってるゴッホ展のポスターとかが突如「ホッホ展」なんかになったらなんか猿の鳴き声みたいで嫌だなあ、って思ってたのでホッとしました。
そう、翻訳で重要なのは「統一性」ですね。私の会社の翻訳部門も、大量の翻訳を何人か共同でやるときは用語の統一が大変、といってました。。
いやー、自転車が好きってだけで勉強になるもんですねえ。。。