カノンってなあに

千趣会かなんかで（フェリシモだったか・・）ディック・ブルーナ好きが嵩じて買っておいたミッフィーのクラシックシリーズのＣＤ、カノン編。
娘が買ってやったラジカセでやたらかけている。何故かとおもったら「喰いタン」にでてきた曲があるのだとか（ヴィヴァルディの「春」）。
先日のブンデスハイライトで、ブレーメンに6-0で完膚なきまでに撃ち込まれているハノーファーの試合のときにアルビノーニのアダージョ（よく、しのぶ会、とか告別式でかかってる曲）だったのには苦笑した（ブレーメン側からみると、まったく逆の曲になるんだろうけどね）。

カノンってなあに

いやでも「喰いタン」をみてチェロをやりたくなった、という人が実は多いらしい、というのはオーケストラに入っている友人の話。