写真で振り返る2006年パリ〜ルーベ
遅くなってしまいましたが、ようやく腰を上げる気になりました。。
- フレチャ行けー!と何度心で叫んだことか。やっぱりこの選手の走る姿勢好きだ。。
- ここで千切れたら負けるとわかってながら、こんなに選手達がばらけてしまうアーレンベルグの石畳たしかに隙間には砂が埋められてる。
- ヒンカピー嘆きの体育座り(涙涙。。)しかしこれで全世界にヒンカピー応援する人増えたんじゃないでしょうか。私も…
- 最初の落車がきっかけで、その後の振動が破損を拡げたのでは、ということなんでしょうか
- ニコラ・ポルタルもよくもあんなに長いこと頑張ったなあ道の真ん中の盛り上がりが怖い
- ハモンドは絆創膏貼って出場このとき既に顔は泥だらけだ。。普段は彼色白なのです(笑)
- ボーネン、問題の石畳セクションでかっとびこれにアシストがついてたらどれだけレースは変わっただろうか
- アーレンベルグを抜け出したあとの生き残り面子がわかるまで各チーム無線交信による情報収集がすごかったですね(○○は居る、○○は見えない、、とか?)。17人が判明するまでめちゃくちゃドキドキしました。
- フレチャ、電車通りすぎる前から踏み切り内に入りフライングしてます
- turned out to be nothing なんて書かないでよCN彼らが2,3,4番目に速かった、という事実には変わりはない。
- こんな真剣勝負が意味がないなんて思わないよ
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- ボーネンはレース後の潔いコメントで男を上げましたね
- 今回のtannenbaum的敢闘賞のひとり、グセフいつ捨て石として置き去りにされるか、と思ってたけどヴェロドロームまでアシストとして生き残った!
- 落胆するホステ、アンタが強かったのはみんなが目撃したよ。まだ30前ですよね、この人・・・
- ファンペテヘムもガッカリ。。お子ちゃま面影がお父さんに似てるのに可愛い
- お約束のシャワールーム。何年かまえはレース中リタイヤした選手達のシャワー浴びる様子がレース画面の隅に小窓で出ていたっけ。みんな顔についてる砂埃が緑がかってるんですけど
- 普段は何か出そうな寒々しい場所なのではないかと
- CNに出た当初"a Skil Shimano rider"だけだったけど、今は名前がでてよかったねPaul Martens(ちょっとチェック。。)
- ポルタルくん、お疲れさま毛が逆立ってる
- ジャッキー・デュランと品川選手「はじめての日本人」として結構な枚数が割かれている
- 疲れを顔で表現してみました(ホワイト)この人のアーレンベルグ前の引きにもシビレた。けどなんちゅう顔
- お疲れ様でした、お休みなさいノバル