火を眺めるぜいたく。
炭火をながめて、木をくべて、何も予定がなくて見るTVもなくて、ぽつぽつ語る贅沢。でも顔は温かいのにお尻が寒い。。。
最初、一箱400円くらいの炭で火をおこしていたが、そのあと「岩手の切り炭」(楢)というブランド品(値段は4-5倍)が登場してその美しさ、火がついていくときのチンチンという音、火もちのよさにみんなウットリ。
炭火をながめて、木をくべて、何も予定がなくて見るTVもなくて、ぽつぽつ語る贅沢。でも顔は温かいのにお尻が寒い。。。
最初、一箱400円くらいの炭で火をおこしていたが、そのあと「岩手の切り炭」(楢)というブランド品(値段は4-5倍)が登場してその美しさ、火がついていくときのチンチンという音、火もちのよさにみんなウットリ。