昨晩のドイツ対アルゼンチン戦
自転車界の大事件でボーっとした勢いでPK戦最後までみましたが(普段だったらリアルタイムでみるのは怖いので、PK戦はいつも逃げている)、日記にコメントした記憶がなかった・・でも今朝起きたらコメントが出てる、、私が書いたんだよね(汗)
印象にのこってるのは、ドイツの得点力が殺されてたこと(ラーム、どうしたんだろう、守備のほうでパスミスもあったし、、)、ポルディのコーナーキックorz(あとでシュバインシュタイガーに替わってた。。でもなんでシュナイダーの居るときシュナイダーに蹴らせないんだろう)でもドイツもアルゼンチンをよく抑えててたことですかね。サビオラとかでてきてかき回してたらわからなかったかも。。
- ネット巡回してみるとアルゼンチンファンは監督の後ろ向き采配に怒っている模様。。。とおもったら試合後辞任してたんだ。。
PK戦の前、チームメイトに囲まれ励まされるアルゼンチンのGKと対照的に、一人自分の世界を作って集中するレーマンの姿が印象的。カーンも居ても立っても居られずパワー注入に来た感じで。レーマンのカニ歩きの構えにちょっと心配になったけどPK蹴る方向全部読んでた。
ドイツの人たち、ツールで自国のエースを失って、W杯でも代表が敗退したら最悪の日だったけど、サッカーは勝ってよかったね。。しかしクローゼとバラックの怪我が心配です。
=====ケンカタイム=====
- 試合後入り乱れて乱闘寸前(寸前じゃなくて乱闘。メルテザッカーは倒されていたらしい)何があったのかわからないけど、ビアホフマネージャーが主にアルゼンチン選手たちの標的になっていたような。そんなとき後ろでシュナイダーが(笑)
- ビアホフとアジャラのいい争い
- あらヤダ、この人たち信じられない!(←嘘)
いや、わらいごとじゃなく、判定のことかな、それかもしかして退場したGKの怪我のことかな、
サッシャブログ。大喜びです。先日のトークショーでは日本が負けたことで相当がっかりしていましたが。