トライアスロンの大会に遭遇
夫と彩湖に自転車でいったら、トライアスロンの大会をやっていた。
日に焼けた人やあんまり日に焼けてない人も、100人くらい自転車で走っていた。女のひともけっこう居た。
- あずまやで応援中のおじさんにいろいろ話しを聞いた。
- 藤原という40代はじめのプロの人がダントツに強いのだと聞いていたら一人だけでえらいタイム差つけてランに突入していた。
ダントツの独走中・・・
- みんなランスみたいな筋肉もりもりかとおもったら、中庸な体型の人多し。、でもロードの人よりは肩がごつい。
- スイムはどこで、、?と一応聞いたがやはり彩湖で泳いだらしい。ひー、汚そうでこわい、といったらもっと汚そうなところで泳ぐ大会もあると。。(埼玉スタジアムの大会)
- ランのフォームってどういうのがいいのかわからない、ぺたぺた重そう、と思った人がおじさんにはほめられたりしていた。
- バイクに乗りながら水分補給はわかるけど、ウォークマン聞きながらラン、という人もいた。余裕なのか。。
- トライアスロンの自転車はショップオリジナルも多いと。
- ディスクホイールってトライアスロンでも使うのですね。。
- 100万円自転車にかける人も多いけど、勝負はやっぱり自分の体のエンジン。
- 普段はランニングしたり、サイクリングにでかけたり、近所のプールでトレーニング。
- 一度ハマると抜けられない魅力があるようだ。ランナーズハイみたいなもの?
しかし、この暑さの中、照り返しのすごい、高原リゾートでもアイランドリゾートでもない灼熱のさいたまでこんなレースするとはすごいです。