ドーピングを生む構造を叩け
あのう、事実認定についてはよくわからない、というかこれで本当に100%なの?という気持ちもあるのですが、それはおいといて。
www.cyclingnews.com - the world centre of cyclingCN8月8日。
現状ライダーだけが罰せられる現状のアンチドーピング規則について、
manager or sports director can be concerned. And above all, that the doctors or pseudo doctors are punished
チームマネジャー、スポーツディレクター、医者についての懲罰について検討中だとかなんだとか、(斜め読みですのでまちがってたらすみません)
http://d.hatena.ne.jp/toyota/20060714//ボーネンさんの愚痴めいたコメント。
カピバラ専用 自転車ニュースカピバラさんのエントリ、下のほうの小文字部分。
Jan Ullrich2006黒崎さんのところ8月9日。
楽天が運営するポータルサイト : 【インフォシーク】InfoseekNacoさんのところ7月14日。
ウルちゃん事件追求者のフランケ博士の思い込みたっぷりの発言にだってみるところはあります。
選手だけを責めるのでなくその背後でそう仕向けた者を罰するべき、という考え、これからもっと注目されるべきと思います。
ま、あくまで、選手の判断あっての。。。ということもあるのでしょうけど、追い込まれる背景、状況、構造について今一度偉い皆様はお考えいただきたいと。
ジロにあったようなきちがいじみた苛酷コースやめて、毎日殺風景な貯水池彩湖25周みたいなレースにしたっていいじゃないか。。。つまんないか、つまんないね(苦笑)
とにかく闇の商人というか供給側への厳罰を望みます。