ブンデス第2節 ボーフム対バイエルン
おそろしい眠気とともに途切れ途切れ録画をみたので、印象はこれだけ。。。
- 解説の鈴木さんがいつもの穏やかさ、を通り越して暗くて皮肉っぽかった。。どーしたんでしょう、まるでポドルスキーを使わないことでうらんでるようだ(苦笑)
- 鈴木さんの矛先はボーフムのチアガールにまで(苦笑)、、10年いちじつ進歩なし、のようなことを言ってたような(寝ぼけていてはっきりおぼえてない)
- 谷口さんまで暗い口調に、、
- 二人が明るくなるのは、ルシオがいつもの夢あふれる上がりを見せたときだけ(ルシオはかすがい、、苦笑)
- キーパーチャージかと思われた場面で逆にボーフムの選手を吹っ飛ばしたカーン(いや、ボールに行ったら肘が顔に入っただけで悪気はなかったと思うけど、、)
しかし、マガトに選手から不満噴出説というのは心配だ、、、厳しくやったからこそ、ヒッツフェルト時代最後のほうのなんともいえない不調は脱してよく動くチームになったと思うのだけど。。マガトさん選手と口きかないって。。。