失敗をしたとき、人は(2)(パリ〜ニース第6ステージ)
コンタドールの若い突っ走りに心が温まった(酷)昨日であり、またレベリンの仕切りに感心した昨日でありましたが(ゲロルこの日で山岳リーダーのハウスラー含めて4人DNFですか。すごーーーくがんばったんですね。。ひー)。
やっぱりネタ好きとしては、ロレンツェットが気になったわけです。
なんていうか、ボーネンさんのような人気実力No.1の人がやってくれたおかげで、「後進」の人たちの立場が楽になったかとおもいます(苦笑)
とりあえずミルラム公式でのいいっぷりhttp://www.team-milram.com/en/news_details.asp?id=1535&pnr=1
ベルギー人のトム・ボーネンはMaursでのスプリントを制して両手を挙げたが、レースでは2位だった。
そしてロレンツェットもカンヌで同じことをおこなった(チーム公式)
スプリントは楽勝だったけど、まだ前に逃げていたなんて残念だよ。。(ロレンツェット)
まあでも、いいじゃないですか、ってロレンツェット好調ですよね。地中海ツアーではすでに1勝してますし。
======ロレンツェット君=======
去年のチーム公式よりも今年はいい写真とってもらえてよかったね。。(一方、ペタッキの髪型はヘンです。ペタッキの場合、いちおうオトコマエが売りのスター選手であるので、そこのところ他の選手よりも念入りに撮影してほしかった。。)
話は戻りますが、まだ逃げがいるかどうか、って無線以外の方法で伝わらないものなんでしょうかね。。?