駆け足
昨日昼ごろ、旅行先から羽田着(飛行機小さいから、揺れた。。)。
- 空港のビルで食事をして、子供たちと姑を率いて帰宅(旦那は私と入れ違いに仕事に戻っていたので、移動は私が引率)。
- 1時間後にはまた自宅を出発、最初に就職した会社の女子同期50人中、20人程度が青山のレストランに集合(もう●●年前のことなのに、これだけ集めた幹事凄い)
- みんなあんまり老けてないので安心。会社辞めてないのは一人だけ。あとはカウンセラーや教師、添乗員、技術翻訳、社宅の頭領(笑)、占い師、単身赴任妻、外資系勤務、などなどなど。。。
- 社内結婚組もちらほら。しかし同期でも旦那の偉さで妻の地位の上下が決まるというのを聞いて吃驚。
- 1ヵ月半合宿研修だったので、同志という感覚が強くて、きついこともいえる。「あんた、生意気だったよねえ」「この子って昔からほんっとうにバカ」とか。
- 自分はもっとも雰囲気変わっていない一人だといわれた(精神年齢が変わってない。。)。たぶんその会社で配属された職種ににた分野で仕事してきたからかもしれない。16kg太ったといったらえらく驚かれた(着ていく服がなかなかなかったことは秘密)
楽しかったけど、帰り道すごく疲れていることに気づく(でも出席してよかった)