アムステルゴールドレース レース後コメント
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- シューマッハーはバスク1周の最終日に脚を12針も縫う怪我をして数日練習ができてなかったようですね。。
- ボーヘルトは当然残念がっていながらも、とりあえずは最後にこのレースの坂を上り終えて爽快な気分だと紳士的なコメントを残しているようです(涙)ここ数年でもっとも強力な(現時点でこの種のレースを走るのに最強なメンバー)逃げグループが出来てしまったとも。
- ヴェゼマンとともにその前の逃げをつぶし、最後には吸収されたフォイクトは、CSCでは自由に走れる立場だったようです(エースはシュレックとクローン)。逃げがでたときに自分が乗るかどうかは、自分の鼻に従う(直感に従う)だけさ!と。リエージュのほうが自分に合ってるね。とコメント。
- バルベルデは本気で勝つ気だったのにガッカリしており、最後の決定的な逃げに乗り遅れて、追いつくのにエネルギーを使いすぎたどのこと。ライバルたちは強いけど、抜き出た者は居ないと。