tannenbaum居眠り日記💤

観戦者の目による、おもに自転車(おもにシクロクロス)関連のすみっこネタブログです。

日常風景に?/罵詈雑言etc.


ああ、今日もひっかかってるわあ。。ぐらいになるとベルギー人認定合格ですか?
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わざとひねくれた書き方をしましたが、私はそこまでの域にまだ行ってませんのでその点くれぐれもよろしくお願いします(苦笑)今後もしつこくブーブーいってゆきたいと思っています。*1
※※しかし、悲観的なくせに見るのをやめないというのはある意味ベルギー人なのか。
※※※グランツールの総合争いについてはこのところ1-2割引くらいで感動していたことは事実です。すみません。
※※※※しかしながら、1-2割引でもなお、私にとっては魅力アル世界なのでありまして、かなりゆがんだ観点から楽しんでいるのかもしれません。

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(ロッシュの希望:ドーピングへのスタンスは世代によって異なる)
Yahoo UK & Ireland - Sports News | Live Scores | Results
ステファン・ロッシュが30歳未満の若いライダーたちはそれ以上の世代とは違うという説に希望を持とうとしているようです。
-ソレルは若い世代なんですが。。なんともなかったのかな。

(青ざめたウィギンス怒りの会見)
http://www.britishcycling.org.uk/web/site/BC/bcf/News2007/20070727_brad_wiggins_press_call.asp
チームメイトたちとゴール後すぐに警察に連れて行かれて事情聴取を受けたウィギンスは帰国後、マンチェスター・ヴェロドロームにてやつれた顔で記者会見に臨んだ模様。自分はもはや今回のツールに参加していなくて幸いである。今回のツ-ルは"null and void"無効とすべきであると。ただしいまだ将来への希望と自転車に乗る意欲(コフィディスが解散になった場合は国内で乗り続けるつもり)を失っていないようで、安心しました*2


バックステッド憤激)
PezCycling News - What's Cool In Pro Cycling
ツール出場がかなわなかったバックステッドはPezで" WHAT THE F*****K ARE SOME OF THESE BOYS THINKING?" と憤懣をぶちまけております。

  • 今回問題になってる某選手に会ったら顔に一発ストレートをお見舞いしてもっと縫い目を増やしてやりたいと。日ごろナイスな彼*3を思うと恐ろしい怒りを覚えている模様(こうやってウェブ上でプロトンの人々を威嚇してるのか。。)

*1:競技する方々が色々あるのは推察しますが、ファンがドーピング許容、といってしまったらもうおしまいでは。個人的にはコースの難易度を緩和するのは仕方ないかと。まあでも、今のコースでもクリーンな選手でも完走できてるから、、そういう問題じゃないのかな、、スピード制限かけるわけにいかないし、、

*2:ちなみに私の近辺で評判の良かった彼のファッションについては今回意見保留

*3:および彼の体格